FC2ブログ

Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

Quartet Quintet Sextet / Lou Donaldson Blue Note1537

Lou Donaldson Quartet Quintet Sextet Blue Note BLP 1537
☆☆☆☆☆(未聴)
『Quartet Quintet Sextet』
Blue Note BLP 1537 → King GXK-8029M
(1-4, 1-5, 2-2)1952年6月20日 録音
(1-1, 1-2, 1-3, 1-6)1952年11月19日 録音
(2-1, 2-3, 2-4)1954年8月22日 録音
Blue Mitchell(tp/1-1, 1-2, 1-3) Kenny Dorham(tp/2-1, 2-3, 2-4)
Matthew Gee(tb/2-1, 2-3, 2-4) Lou Donaldson(as)
Horace Silver(p/Side-1, 2-2) Elmo Hope(p/2-1, 2-3, 2-4)
Gene Ramey(b/1-4, 1-5, 2-2) Percy Heath(b/1-1, 1-2, 1-3, 1-6, 2-1, 2-3, 2-4)
Art Taylor(ds/1-4, 1-5, 2-2) Art Blakey(ds/1-1, 1-2, 1-3, 1-6, 2-1, 2-3, 2-4)


Side-1
1. If I Love Again
2. Down Home
3. The Best Things In Life Are Free
4. Lou's Blues
5. Cheek To Cheek
6. Sweet Juice
Side-2
1. The Stroller
2. Roccus
3. Caracas
4. Moe's Bluff




よろしければクリックを

スポンサーサイト

究極のトーンアーム

最近はオーディオ界にアナログが復活してきています。 アンプなどの真空管の普及は
それほどでもないように思いますが、レコード・プレーヤーに関してはピンからキリまで
多彩な機種を目にするようになりました。

04241913_5cc036df94783.jpg

わたしが通う書店(専門的な書籍・雑誌が少ない)に 「MJ」 最新号が入荷されていたのを
手に取ってパラパラとページを繰って見ていたら、究極のトーンアームが載っていました。
それは、SAEC WE-4700 です。 価格を見て思わず(小さく)叫んでしまいました。
いいですか、発表しますよ。 税別 1,190,000円です!

SAEC WE-4700 トーンアーム
WE-4700.jpg

その価格が音質にどう反映されるのか、貧乏性の わたしとしては想像もつきません。
むかし SME に憧れた時代がありました。 しかしわたしのオーディオ歴のなかで悲しいかな
トーンアーム単独を購入し使用した経験がいっさいありません。 インテグレートなプレーヤー
を数万円で手に入れることを 3度くりかえしただけです。
いちどでいいから、100万円余りのトーンアームに交換して “いやぁ、このレベルのアームは
こんな音がするんだ” と言ってみたいもんですなぁ・・・


よろしければクリックを

画期的だったデンスケ、ついに お別れ

SONY TC-2850SD

独身の最後のころだったか、結婚して間もなくだったか、ソニーのデンスケが我が家に
存在していました。 オーディオとしてのカセットデッキは、別に当時ナショナルの高級機?
を持っていたので、なんのために買ったのかよく覚えていません。
しかし下の娘が生まれたとき、上の娘が妹の名を呼ぶ声をデンスケで録音しているのです。
そして 1980年9月、長女が 4歳のときピアノ・レッスンを始めました。
そこから このデンスケが大活躍し始めました。 マイク2本で娘のピアノ練習の復習する
ようすを録音したのです。 90分テープ 2本が、いま手元に残っています。

つい先日、デンスケを引っ張り出してカセットを装填したところ、再生レバーを押しても
なんの反応もしません! 本体の底部分のネジのところも錆びついている状態です。
使わなくなって 30年以上が経っているので当然といえば当然のことだと思い知りました。

ヤフオクを見てみたら、同じ機種が何点か出品されていて、ジャンク品があったり完動品が
あったり、いまでも需要と供給があるのだと感動? したのです。
そのなかのベルトを交換した完動品にウォッチをかけていたら 53,000円で落札されました。
発売時と ほぼ同額で取引きされたのも、人気があるからなのでしょう。
我が家で活躍してくれたデンスケは、有害ごみの日に お別れすることになりました。


● SONY TC-2850SD(オーディオの足跡)
よろしければクリックを

J.R. Monterose Blue Note1536

J.R.Monterose Blue Note BLP 1536
★★★☆
『J.R. Monterose』
Blue Note BLP 1536 → King GXK-8093M
1956年10月21日 録音
Ira Sullivan(tp) J.R. Monterose(ts)
Horace Silver(p) Wilbur Ware(b) Philly Joe Jones(ds)


Side-1
1. Wee-Jay
2.. The Third
3. Bobbie Pin
Side-2
1. Marc V
2. Ka-Link
3. Beauteous

ドナルド・バード作の 「The Third」、彼は作曲も多いので まあそれなりのおもしろい
曲になっています。 ソロは めずらしくピアノから始まりホーンの入り乱れがあって、
サリヴァンのトランペットソロ。 いきなりですが この曲がベストトラック。
モンテローズが作曲した三曲のオリジナル、いずれも どこか のりきれていません。
ジャロ盤 『The Message』 の五曲のオリジナルで、あれほど熱気に あふれたプレイを
くりひろげた彼が、自作を含めた六曲のオリジナルを “一丁あがり” でこなしています。
わたしは若いころ よくジャズ喫茶に通い、小説などを読んでいた時代がありました。
“読みながら聴けるジャズは多い。 でも、読むことを やめさせるジャズは少ない”
『The Message』 は後者。 本作は残念ながら、前者です。
おおむかしから人気盤として定評のある作品ですが、あらためて聴いた率直な感想です。

※以上2012年6月29日の記述でした。
なお、本作のオリジナル盤が 2019年4月14日にヤフオクで 194,660円!で落札されました。
ほんとうにオリジナルの音って、そんなに価値があるものなのでしょうか?
その出品者の方は、当日ほかにも 4枚のレコードを出品されていて、すべて落札があり
合計で 94万円あまりを手にされました。 最高額のレコードは 『Quiet Kenny』 の盤で
274,900円!でした。 嗚呼!


J.R. Monterose
J.R. Monterose

つぎは これを入手して聴いてみよう。
In Action / J.R. Monterose
In Action / J.R. Monterose

↓よろしければクリックを↓

Look Out! / Stanley Turrentine Blue Note 4039

Stanley Turrentine Look Out! Blue Note BLP 4039
☆☆☆☆☆(未聴)
『Look Out !』
Blue Note BLP 4039
1960年6月18日 録音
Stanley Turrentine(ts) Horace Parlan(p)
George Tucker(b) Al Harewood(ds)


Side-1
1. Look Out!
2. Journey Into Melody
3. Return Engagement
Side-2
1. Little Sheri
2. Tiny Capers
3. Minor Chant

同日録音された他の曲
7. Little Sheri(alternate take/45 version)
8. Tin Tin Deo
9. Yesterdays



よろしければクリックを

It’s Late / Ilene Wodds

Ilene Woods Its Late Jubilee JLP 1046
★★★★☆
『It’s Late』
Jubilee JLP-1046 → Toshiba-EMI BRP-8050
1957年 録音
Ilene Wodds(vo) Bill Clifton(arr, cond)

Side-1
1. It's A Blue World
2. Everytime
3. When Your Lover Has Gone
4. If I Love Again
5. What A Difference A Day Makes
6. Estrellita
Side-2
1. While We're Young
2. If You Were Mine
3. I'm Old Fashioned
4. You're Blase
5. I Remember You
6. It's Late

このすばらしいジャケットを手掛けたのは写真が Charles Varon、ジャズアルバム史上
一二を争う傑作デザインは Si Leichman によるものです。
本作の主役アイリーン・ウッズは、ウォルト・ディズニーが彼女の声を気に入り、アニメ
『シンデレラ』 の主役シンデレラの声優に抜擢したことで注目されたのです。
しかしなぜかアルバムはというと本作一枚のみで、コレクター垂涎の的としていまも人気。
たしかに内容としてもすばらしいできで、ゆったりと酒をたしなみながら聴くのに最適。
全曲聴き疲れしないいいムードですすむなか、注目は 「Estrellita」 の一曲。 メキシコの
作曲家ポンセが作詞作曲した歌曲なのですが、彼女はほぼすべてスキャットで通します。
エンディングで ほんのちょっとだけ歌詞を披露して終わる。 すばらしい演出です。
彼女は 2010年7月1日にアルツハイマー型認知症が原因で惜しくも81歳で亡くなっています。
ちなみに わたしの母親と同年の生まれでした。



よろしければクリックを

Afro-Cuban / Kenny Dorham Blue Note1535

Kenny Dorham Afro-Cuban Blue Note BLP 1535
☆☆☆☆☆(未聴)
『Afro-Cuban』
Blue Note BLP 1535
(Side-2)1955年1月30日 録音
Kenny Dorham(tp) Hank Mobley(ts) Cecil Payne(brs)
Horace Silver(p) Percy Heath(b) Art Blakey(ds)

(Side-1)1955年3月29日 録音
Kenny Dorham(tp) J.J.Johnson(tb) Hank Mobley(ts)
Cecil Payne(brs) Horace Silver(p) Oscar Pettiford(b) Art Blakey(ds)
Carlos “Patato” Valdez(cga) Richie Goldberg(cowbell/1-1, 1-3)


Side-1
1. Afrodisia
2. Lotus Flower
3. Minor's Holiday
4. Basheer's Dream
Side-2
1. K.D.'s Motion
2. The Villa
3. Venita's Dance

1月30日に録音された曲
8. K.D.'s Cab Ride(Echo Of Spring)※Toshiba EMI BNJ-61008/10に収録
3月29日に録音された曲
9. Minor's Holiday –alternate take- ※Blue Note CDP 7 46815 2に収録



よろしければクリックを