FC2ブログ

Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

Afro-Cuban / Kenny Dorham Blue Note1535

Kenny Dorham Afro-Cuban Blue Note BLP 1535
☆☆☆☆☆(未聴)
『Afro-Cuban』
Blue Note BLP 1535
(Side-2)1955年1月30日 録音
Kenny Dorham(tp) Hank Mobley(ts) Cecil Payne(brs)
Horace Silver(p) Percy Heath(b) Art Blakey(ds)

(Side-1)1955年3月29日 録音
Kenny Dorham(tp) J.J.Johnson(tb) Hank Mobley(ts)
Cecil Payne(brs) Horace Silver(p) Oscar Pettiford(b) Art Blakey(ds)
Carlos “Patato” Valdez(cga) Richie Goldberg(cowbell/1-1, 1-3)


Side-1
1. Afrodisia
2. Lotus Flower
3. Minor's Holiday
4. Basheer's Dream
Side-2
1. K.D.'s Motion
2. The Villa
3. Venita's Dance

1月30日に録音された曲
8. K.D.'s Cab Ride(Echo Of Spring)※Toshiba EMI BNJ-61008/10に収録
3月29日に録音された曲
9. Minor's Holiday –alternate take- ※Blue Note CDP 7 46815 2に収録



よろしければクリックを

スポンサーサイト

Capuchin Swing / Jackie McLean Blue Note 4038

Jackie McLean Capuchin Swing Blue Note BLP 4038
☆☆☆☆☆(未聴)
『Capuchin Swing』
Blue Note BLP 4038
1960年4月17日 録音
Blue Mitchell(tp/except 1-3) Jackie McLean(as/except 1-3)
Walter Bishop Jr.(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds)


Side-1
1. Francisco
2. Just For Now
3. Don't Blame Me
Side-2
1. Condition Blue
2. Capuchin Swing
3. On The Lion

Capuchin とはカツラザルのこと。 ジャケットに登場する動物としては、かなり珍しい。
ウルフも撮影するのに苦労したことでしょう。 トリミングがそれを物語っています。



よろしければクリックを

Jazz Erotica / Richie Kamuca

Richie Kamuca Jazz Erotica HiFi R-604
★★★★☆
『Jazz Erotica』
HiFi R 604
1959年 録音
Conte Candoli, Ed Leddy(tp/except 2-2, 2-4)
Frank Rosolino(tb/ except 2-2, 2-4) Richie Kamuca(ts)
Bill Holman(arr. brs/ except 2-2, 2-4)
Vince Guaraldi(p) Monte Budwig(b) Stan Levey(ds)


Side-1
1. Way Down Under
2. Angel Eyes
3. Star Eyes
4. I Hadn't Anyone Till You
5. The Things We Did Last Summer
Side-2
1. Indiana
2. Blue Jazz
3. Stella By Starlight
4. Linger Awhile
5. If You Were No One

本作のモノラルのオリジナル盤はいまだに 2万円台で取り引きされています。 そこまで
出す気はありませんが、内容的には じゅうぶん価値があると思います。 わたしがジャズを
聴きはじめたころ、およそ半世紀前のことですが、本作は廃盤とはいえ簡単に入手が
可能でした。 付け値は いくらぐらいだったか思い出せませんが、このジャケットなので
なんとなく気恥ずかしくて レジには持っていけませんでした。
それから20年近くたってフレッシュサウンドから CDが発売されたので やっと入手し、
なぜオリジナル盤を買っておかなかったかと、臍を噛む思いをしたものです。
けっして傑作とか名作という作品ではないけれど、手もとに置いて楽しむ一枚です・・・

全曲いいのですが、アンサンブル色のないカルテットの 「Blue Jazz」 と 「Linger Awhile」
の二曲を聴きながら体を揺らしているときが、あぁジャズっていいなぁ、と思う瞬間です。

タイトルとジャケットが変更され、ビル・ホルマン名義になった同内容のレコードが こちら。

Richie Kamuca West Coast Jazz In Hifi HiFi SR-609


よろしければクリックを

Whims Of Chambers / Paul Chambers Blue Note 1534

Paul Chambers Whims Of Chambers Blue Note BLP 1534
★★★★★
『Whims Of Chambers』
Blue Note BLP 1534 → King GXK-8018M
1956年9月21日 録音
Donald Byrd(tp/except 1-2, 2-3) John Coltrane(ts/except 1-2, 2-2, 2-3)
Kenny Burrell(g/except 2-3) Horace Silver(p) Paul Chambers(b)
“Philly” Joe Jones(ds)


Side-1
1. Omicron
2. Whims Of Chambers
3. Nita
Side-2
1. We Six
2. Dear Ann
3. Tale Of The Fingers
4. Just For The Love

ポール・チェンバースの録音量たるや、半端じゃなく多いですよね。 Blue Note の
録音だけでもセッション数は54回。 一日で 2枚のアルバムに参加すること4 回。
連日で録音することもあって、ヴァン・ゲルダースタジオの超常連。 手が八本あっても
足りないくらいの引っぱりだこだったのです。 これでは酒と麻薬におぼれるのは必然
といえるかもしれません。 その結果、結核で亡くなるのです。 33歳という若さでした。
本作は彼の作品のなかで人気の一枚。 ジャズファンなら必聴です!

※以上2011年4月22日の記述でした。



よろしければクリックを

Us Three / Horace Parlan Blue Note 4037

ホレス・パーラン(Horace Parlan・未年)が1931年の きょう1月19日に
生まれています。 81歳になられました。
ホレスといえばブルーノートの 『Us Three』 をいちばんに あげるファンが
多いと思いますが、そんなに できのいい作品でしょうか。 わたしには疑問です。


Horace Parlan Us Three Blue Note BST 84037
★★★
『Us Three』
Blue Note BST 84037 → King GXF-3154
1960年4月20日 録音
Horace Parlan(p) George Tucker(b) Al Harewood(ds)


Side-1
1. Us Three
2. I Want To Be Loved
3. Come Rain Or Come Shine
4. Wadin'
Side-2
1. The Lady Is A Tramp
2. Walkin'
3. Return Engagement

1990年の東芝盤 LP は音が良くない。 ホレスのピアノが奥に引っ込んでしまって
ベース一人が活躍するレコードに なってしまっています。
とくに目玉の曲 「Us Three」 に それが如実に あらわれています。
この曲はホレスの右手が不自由だから生まれたのであって、音楽的には
苦肉の策と いえるものでしょう。 彼の別のアルバムにも同様の曲想を
持つものが まま見受けられます。
というわけで彼のオリジナル曲は三曲(「Us Three」 「Wadin'」 「Return
Engagement」) とも いただけません。
ちょっと弱々しいけれどスタンダードの 「The Lady Is A Tramp」 が まあまあ。
オリジナル盤の本物の音を聴いていないので、わたしが まちがっているのか?

※以上2012年1月19日の記述でした。


Us Three / Horace Parlan
Us Three / Horace Parlan

よろしければクリックを

ジェット・トーン 6B 入手!!!

わたしは2004年に YAMAHA(ヤマハ)のトランペット YTR-634 とマウスピースの
Jet Tone(ジェット・トーン) 5 B の両方をヤフオクで手放してしまいました。
YTR-634 はピストンの動きがとてもスムーズで、色合いも美しく、すばらしい楽器でした。
有名なニニ・ロッソが使っていたということもあって、いまではヤフオクに出品されたら
かなりな金額で取り引きされているようです。


YAMAHA YTR-634
わたしが所持していた YAMAHA YTR-634、美しい!

日野皓正Swing Journal Jazz Workshop 2
6 B 装着の 日野皓正 『Swing Journal Jazz Workshop 1』 Nov. 1968
ジャケット裏写真から。 サングラス Ray-Ban Aviator も かっこいいですね。


今回、長年ずっと探していた 6 B をヤフオクで入手することができました!
傷も少なく状態のよいものでした。 落札したときは、ドキドキして ひさしぶりに興奮しました。
これからは目のつくところに飾っておきます。 もう手放さないよう肝に銘じます。

Jet Tone Custom Model 6B
よろしければクリックを

Sunny Side Up / Lou Donaldson Blue Note 4036

Lou Donaldson Sunny Side Up Blue Note BST 84036
★★★★☆
『Sunny Side Up』
Blue Note BST 84036 → King K18P-9236
(1-3, 2-2, 2-3)1960年2月5日 録音
(1-1, 1-2, 1-4, 2-1)1960年2月28日 録音
Bill Hardman(tp/except 2-1) Lou Donaldson(as) Horace Parlan(p)
Sam Jones(b/1-3, 2-2, 2-3) Laymon Jackson(b/1-1, 1-2, 1-4, 2-1)
Al Harewood(ds)


Side-1
1. Blues For J.P.
2. The Man I Love
3. Politely
4. It's You Or No One
Side-2
1. The Truth
2. Goose Grease
3.
Softly As In A Morning Sunrise

CD Bonus track
8. Way Down Upon The Swanee River

本作はルー・ドナルドソン、9枚目のリーダー・アルバム(すべてブルーノート)。
33歳の脂の乗り切った円熟のプレイ。 ジャケットを含め人気の高い作品です。
オリジナル曲とスタンダードの配分もよく、両者がケンカせず融合しているのです。
ルーのアルトは、いつ聴いても ほんとうに安定していて、すばらしい。
それに比べてビル・ハードマンのトランペットは、すこし あぶない箇所があります。
とはいえ、ベストトラックにあげたい 「Blues For J.P.」 では けっこう聴かせます。
ピアノのパーランも自作だからか、見事なソロを披露しています。

ほかに聴きものは、ルーが情緒たっぷりに しっとりと謳いあげる 「The Truth」。
ハードマン抜きのカルテットにしたことは好判断だと思います。
あと一曲、「Softly As In A Morning Sunrise」 ではハードマンの くすんだミュートが
愉しめます。 マイルスとは対極にある、乙な味わいと いえるでしょう。

※以上2014年4月5日の記述でした。



よろしければクリックを