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Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

ル・コルビュジエのLC4

フランスの建築家で家具デザイナーの ル・コルビュジエ(Le Corbusier 本名=Charles-
Edouard Jeanneret-Gris・亥年)が1887年の きょう10月6日に生まれています。
出身はスイスです。 そして1965年8月27日に77歳で亡くなっています。
かずかずの有名な建物を設計しましたが、わたしはなんといっても このイス、
LC4 シェーズロングが好きで、リプロダクトですが一年まえ手に入れました。

LC4 Chise Longue
1927年に弟子になって一年目の女性シャルロット・ペリアンとの共同でデザインした作品で、
別名カウボーイチェアと呼ばれています。
しかし なにかの著述で読んだのですが、どうも ほとんどのデザインイメージは
シャルロットが手掛けたようです。 まあ、それは おいておくとして、
いまから80数年もまえの昭和2年に こんなにすばらしい シンプルで洗練された
デザインのイスが創作された ということに驚嘆するばかりです。
この LC4 はニューヨーク近代美術館の永久展示品にもなっています。
ル・コルビュジエがデザインした日本にある唯一の建築物は東京上野の国立西洋美術館。




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ビュッフェのリトグラフ

フランス具象絵画の代表、ベルナール・ビュッフェ(Bernard Buffet・辰年)が1928年の
あさって7月10日に生まれています。
彼独特の黒い硬質な線と色遣いに、わたしは魅了されています。
彼は大阪梅田のショッピングモール「阪急三番街」のリニューアルに際してシンボル
アートを依頼され、“蝶” のモチーフで作品を描き、そのオープニング時に来日しました。
たぶん1990年5月のことだったと記憶しています。
わたしは厚さ4センチはあろうかという彼の画集をたずさえて駆けつけました。
サインをしてもらおうと思ったのです。 でもすごい人垣で近くまで行けず叶いません
でした。
1973年に開館した、静岡県長泉町にあるベルナール・ビュッフェ美術館にも行きました。
とてもモダンな造りで、彼の原画を堪能することができました。
パーキンソン病を苦にして1999年10月4日に71歳で自らの命を絶った、ということを
知ったときはとても信じられず、残念な思いでいっぱいになりました。


Bernard Buffet
「Hindeloopen en Frise」 1986年作 (1988年に購入)

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CM業界(だけではない)、狂っている

今回この記事をアップするのは、当ブログの趣旨と異なり まことに不本意なのですが、
40年近く広告CM業界に携わってきた わたしとしては、この件をまことに遺憾に感じ、
興味本位ではなく真摯なる想いですので、お読みいただきたいと思います。
退職したとはいえCMに関心があり検索していたところ、とんでもなく信じられない
ものを見つけてしまったのです。 ほんとうにこんなことがあってよいのか?
それは2000年、いまから11年もまえに発表されたCMなので古すぎる話しで恐縮なの
ですが見つけてしまった以上書かざるを得ないという思いで記したいと思います。
そのCMのスポンサーは日本を代表するS社で商品はカクテル(発泡性)。 出演女優さんは
いまや有名なYS嬢。 ドラマ 「CB」 の NO 役を演じ、わたしは大好きな女優さんです。

オリジナルの CM を You Tube で確認しましたが、たぶんハワイか海外でのロケでしょう。
海岸で水着を着て、商品を持って演じる ごくふつうの15秒 CM です。
ところが、その CM の裏版は、まったく驚きです! 彼女が一糸まとわぬ全裸で、
同じシチュエーションを演じているのです。 カット割りも動きもまったく同じです。
こんな要求をしたスポンサー、広告担当者は鬼です。 撮影現場で にやけた顔をして
見ていたのでしょう。
オンエアできないことがわかっている CM をなぜ撮らなければならなかったのか。
彼女はテレビ初出演から1年目(たぶん21歳)。 スポンサー担当者の要求を断れなかった
のでしょう。 断れないことに つけこんで させた行為はセクハラ以上の犯罪です。
まったく かわいそうです。
でも、そんなことにはめげず(古いことだから立ち直っているかな?)彼女には女優として、
これからも飛躍し活躍してほしいと願っています。

Kizuna311 について

俳優の渡辺 謙さんが
Kizuna311 で呼びかけていらっしゃいます。


※ネットでの転載も呼びかけておられますので、趣旨とともにここに記させていただきました。

■kizuna311 呼びかけ人
渡辺 謙(俳優) 小山薫堂(脚本家・放送作家)

助けあい、乗りこえる。私たちの財産は kizuna311

東北地方太平洋沖地震の被害を受けた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
そして、一刻も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
この被害を目の当たりにして、私たちは、多くの人々がそうであるように、
いま、自分に何ができるだろうか?と、考えました。
そして、エンターテインメントに携わる人間として、
「自分に出来ること」 を 「全力でしよう」 と、決意しました。



↑渡辺 謙さんの部分のみ

地震被害の拡大が伝えられる中でも、秩序ある行動をとる日本人に海外メディアは
驚きと共に称賛し、復興努力を激励する論調が相次いでいます。
こうした状況下で、私たちは改めて気づかされたのです。
いま、この国にある最高の財産は「絆」である、と。
この辛い現状をどう乗り越えていくか、そのカギは人と人との絆[kizuna]にあります。
この力で、被災者の方々にとっての光となり得るようなコンテンツをボランティアで作り、
そのコンテンツでさらに新たな「絆」を届けられないか、と考えました。
メディアには、それぞれの役割があります。日々報道を続けるマスメディアの
切り口とは違った、私たちならではの視点に立って、被災地に、そして世界中に、
この絆[kizuna]の力を伝えていきたいのです。
“Tsunami” よりも “Kizuna” という日本語を世界の共通言語にしたい・・・
そういう想いで、頑張っていきます。


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いざというときに…

三連休、関東に住む娘と孫が、関西の我が家に帰ってきていました。
計画停電の情報がはっきりしないし、間際までわからないと、グチをこぼしていました。
ほんと、むずかしいのはわかりますが、地元の住民にはスケジュールを速やかに
周知徹底することが大事ですよね。

手回しラジオ

我が家にあった、手回しラジオ付きライトを渡してやりました。
写真のようなタイプではありませんが、いざというときに少なからず便利でしょう。
なかには携帯電話の充電もできる優れものもあるようです。
今回の被災地でない我が家も、あるていど時期が過ぎれば買っておこうと思います。


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