Jazz Classic Audio Life

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傑女、メアリー・オズボーン

女流ギタリストのメアリー・オズボーン(Mary Osborne・酉年)が1921年の
あす7月17日に生まれています。 かなり才能豊かで、こどものころにはバイオリンを
学び、ハイティーンになるまえにはギターとベースを演奏したそうです。
若いころ、チャーリー・クリスチャンの演奏を聴いて ど肝を抜かれたようです。
さもありなん。 彼女のプレイ・スタイルは男勝りで図太い音をガンガン出すのです。
復刻盤を持っていましたが、なぜか演奏が気に入らず、手放してしまいました。
いまとなってはコピーだけでも とっておいたらと悔やんでいます。
彼女は1992年3月4日に70歳で亡くなりました。


Mary Osborne A Girl  Her Guitar Warwick

Mary Osborne A Girl And Her Guitar Warwick
『A Girl And Her Guitar』
Warwick W 2004
1959年 録音
Mary Osborne(g) Danny Baker(g)
Tommy Flanagan(p) Tommy Potter(b) Jo Jones(ds)


Side-1
1. I Love Paris
2. I Let A Song Go Out Of My Heart
3. How High The Moon
4. When Your Lover Has Gone
5. Mary's Goodbye Blues
Side-2
1. I Found A New Baby
2. I'm Beginning To See The Light
3. Body And Soul
4. I Surrender Dear
5. These Foolish Things Remind Me Of You

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大野雄二さん、もう70歳

大野雄二氏(巳年)が1941年の きょう5月30日に生まれています。
鈴木宏昌、佐藤允彦とともに “慶応のピアノ三羽烏” と呼ばれたそうです。
『ルパン三世』 のテーマ音楽を作曲したことでも有名になりました。
ここでは日野皓正氏の代表作で共演した、この盤に絞って書きます。


Terumasa Hino Alone,Alone And Alone takt JAZZ 13
『Alone,Alone And Alone』
takt JAZZ 13


Terumasa Hino  Alone,alone and alone takt Jazz XMS 10023
『Alone,Alone And Alone』
takt Jazz XMS 10023-CT
1967年11月16日、17日 録音
日野皓正(tp)
大野雄二(p) 稲葉国光(b) 日野元彦(dr)


Side-1
1. Alone, Alone And Alone
2.Soulful
Side-2
1.Summertime
2.Downswing
3.B-Lunch

日本のジャズ界を代表する美しいバラード、A-1に関しては こちら をごらんください。
大野氏は見事なプレイをしています。
B-1のオープニング・アレンジはだれなのか。 わたしは大野氏ではないかと思って
いるのです。 こういうところが後の作曲家としての技量ではないかと… ヒノテルも
いい演奏しています。 アルバムのベスト・トラックだと思います。
その他のトラックは残念ながらテーマのイメージがアメリカのジャズ感を表現しようと
しながら そこまでに至らず… という感が見えます。
いずれにせよこのレコードは、「Alone, Alone And Alone」 「Summertime」 を聴く
ためのアルバムであることに尽きるのです。(反論あるでしょうが)
※このレコード、CD としても現在 Amazon でも HMV でも在庫ありません。
  なんと嘆かわしいことでしょう。


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