Jazz Classic Audio Life

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すばらしい、竹内まりやさんのライブ

昨日、2014年12月14日、大阪城ホールにて竹内まりやさんのコンサートを観ました。
全国ツアーとしては 33年ぶり、東京と大阪のコンサートでは 4年ぶりの開催です。
4年まえも観に行きました。ちょっぴり お顔が丸くなったかな? という印象です。
来年2015年3月20日には 60歳、還暦を迎えられます。驚きですね。


竹内まりや2014.12.14

夕方 5時30分開演の予定が 10分遅れて、さぁ始まった!
『Trad』 のジャケット写真で着用している Facebook カラーに近い色のスリーピースの
スーツ姿で登場。 「アンフィシアターの夜」 でスタートしました。

曲目(セットリスト)
01. アンフィシアターの夜
02. 家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム~
03. マージービートで唄わせて
04. Forever Friends
05. 戻っておいで私の時間 (作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:瀬尾一三)
06. ドリーム・オブ・ユー (作詞:竜 真知子 作曲:加藤和彦 編曲:山下達郎)
07. 五線紙 (作詞:松本 隆 作曲:安部恭弘)
08. たそがれダイアリー
09. OH NO, OH YES
10. 元気を出して
11. ウィスキーが、お好きでしょ (作詞:田口 俊 作曲:杉 真理)
12. 告白
13. シングル・アゲイン
14. 象牙海岸 (作詞:松本 隆 作曲:林 哲司)
15. 駅
16. 幸せのものさし
17. プラスティック・ラヴ
18. Sweetest Music (作詞:David Lasley 作曲:Peter Allen)
19. 静かな伝説(レジェンド)
20. 人生の扉

アンコール
21. すてきなホリデイ
22. 不思議なピーチパイ (作詞:安井かずみ 作・編曲:加藤和彦 編曲:清水信之)
23. September (作詞:松本 隆 作・編曲:林 哲司)
24. J-Boy (作詞・作曲:杉 真理)
25. リンダ 達郎さん、国分友里恵さん、佐々木久美さん、三谷泰弘さんのコーラスをバックにアカペラで歌う
26. Let It Be Me (作詞:Pierre Delanoe、Curtis Mann 作曲:Gilbert Becaud) 夫婦デユエット
27. いのちの歌 (作詞:Miyabi(竹内まりや) 作曲:村松崇継)
※作詞作曲者の記載がない曲は竹内まりやさん作詞・作曲  山下達郎 編曲

オープニングでびっくり、まりやさんがいつもの歌声ではない! ツアーで のどが不調?
不安がよぎりましたが、4曲目の 「Forever Friends」 で、あのキュートな魅力あふれる
声が戻ってきました。 ウォーミングアップに 3曲かかったのです。

今回のトピックスは、まりやさんの夫でアレンジャーでプロデューサーの山下達郎さんが
「Sweetest Music」 と 「Let It Be Me(ギター 1本をバックに夫婦デュエット!)」 で
ソロで歌ったこと! 観客は大興奮。 まことに お得なコンサートです。

休憩なし、27曲 2時間50分、まりやさんの すばらしい歌声、パフォーマンスを満喫。
愉しいとき を過ごすことができました。

ことし 9月に発売された7年ぶりのニュー・アルバム
「第56回 輝く!日本レコード大賞 最優秀アルバム賞」 受賞

TRAD / Mariya Takeuchi(初回限定盤・DVD付き)
TRAD / Mariya Takeuchi(初回限定盤・DVD付き)


2000年に行われた東京と大阪のライブを編集した CD
Souvenir Mariya Takeuchi Live
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竹内まりやさんの誕生日

きょう3月20日は 竹内まりやさん の誕生日。 失礼ながら56歳になられました。

竹内まりやさん
いまは休止されている ご自身のブログから拝借しました。

昨年12月21日、大阪城ホールコンサート に行ったときのことは、
わたしのブログに詳しく書いていますので、ぜひごらんになってください。
とてもお若く、50歳代半ばなんてとんでもない! 魅力あふれる歌声でした。

わたしのお気に入りベスト5曲は、
1. 駅
2. シングル・アゲイン
3. 告白
4. 家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム~
5. 人生の扉

みなさんだったら、どのようなベスト5曲を選ばれるでしょうか?

↓人気のあるアルバム。

Impressions
Impressions

Bon Appetit!
Bon Appetit!

Denim (通常盤)
Denim (通常盤)

Souvenir Mariya Takeuchi Live
Souvenir


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カレン・カーペンターの若すぎる死

カレン・アン・カーペンター(Karen Anne Carpenter・寅年)が1950年の
きょう3月2日に生まれています。 わたしは彼女より数か月早く生まれた、
じつは同学年なのです。 そんなことからとても親近感がわくのです。 変でしょうか?


カーペンターズNow  Then
『Now & Then』
A&M Records 86 903 IT
1973年5月16日 発売


1973年、『Now & Then』 がリリースされたころのこと、百貨店にまだレコード売場が
あった時代、このアルバムに収録されている「Sing」「This Masquerade」「Jambalaya」
「Yesterday Once More」「The End Of The World」「Johnny Angel」といった名曲が
その売場にずっと流れていて、飽きずに聴いていたものです。 世の中は、ほんとうに
カーペンターズ漬けになっていましたね。
ですが、わたしがいまでも悔やんでいることは、彼らのライブを観ていないということ。
1970年11月20日、日本武道館で開かれた第1回東京国際歌謡音楽祭のショータイムに
カーペンターズが出演しています。 カレンは20歳、これが初来日。同じステージに
伊東ゆかりやピンキーとキラーズ(今陽子がなつかしい!)も 出演したそうです。
その後、1972年、1974年、1976年と来日していますが、一回も行くことができません
でした。1974年などはチケットを獲得するためのハガキでの応募が30万通を超えた、
というびっくりする逸話が残っています。 ほんと、絶大な人気だったのですね


カーペンターズCDブック
ポリドールが 1994年に発売した わたしの愛蔵品 『CARPENTERS from the top』
CD 4枚(67曲)と 豪華ブックレットが ハードカバーに収められています。


カレンは1970年代のなかばごろからダイエットに夢中になり、ついに摂食障害(拒食症)に
なってしまったのですね。(そのころのDVDを観ると、たしかにお尻から太腿にかけて
少し太めですが、摂食障害になるほど思いつめなくても…)
それをふっ切ろうと、まわりのすすめもあって、実業家の男性と1980年に結婚。
でもその生活も長くは続かなかった。(離婚話は進んでいたけれど、そのまえに亡くなって
しまったので、カレンの記録は既婚のまま…)
そのころのカレンの友人の話しがテレビで放送されていました。 “カレンはわたしの
こどもをあやしてくれていましたが、彼女の背骨は何個かのゴルフボールがつながって
いるように浮き上がっていました。 痛々しかった” いかに痩せていたかの証しです。
そして悲劇は突然やってきます。

1983年2月3日の夜、ひさしぶりに両親と会い、カレンとしてはめずらしく食事を
普通に摂ったそうです。 ところがそれが心臓に負担をかけたと思われます。
翌朝はやく意識不明の状態になり、そのまま帰らぬ人となりました。 32歳でした。
カレンの死亡が日本で報じられたとき、わたしはすごくショックを受けました。
最初に思ったことは “なぜ? どうして?” でした。 あまりにも若すぎる死。
いまでもその思いは変わりません。 同世代だけに強くそう感じています。
カレンの お墓 は現在、ロサンゼルス、ウェストレイク・ビレッジのピアース・
ブラザーズ・ヴァリー・オークス・メモリアル・パークにあり、日本からも熱心な
ファンが多く訪れているようです。


Now & Then / The Carpenters
Now & Then / The Carpenters

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竹内まりやさんのコンサート

竹内まりやチケット

2か月近くまえのことですが、アップすることを忘れそうなので書いておきます。
竹内まりや(未年)さんが10年ぶりに開いた
「SOUVENIR AGAIN MARIYA TAKEUCHILIVE 2010」

12月21日(火)、娘といっしょに 大阪城ホールに行ったときのアリーナからの模様を…
オープニングアクトは 「センチメンタル・シティ・ロマンス」 の 約30分のステージ。
(ちなみに、翌22日は 杉 真理さんでした) そして15分休憩(ブーイングの嵐)の後、
「家に帰ろう~マイ・スイート・ホーム~」、あの素晴らしいギターアレンジが大音響で
演奏され、観客の興奮を煽ります。 おもむろに、まりやさんがギターをかかえて
ステージへ。
上はシルバーのラメ入り、白のスカート、黒のブーツといういでたち。
初めて聴くまりやさんの生の歌声、う~ん、鳥肌が立ちました。
「マージービートで唄わせて」 「毎日がスペシャル」 「象牙海岸」 「告白」 「僕の街へ」
「元気を出して」 「五線紙」 と歌って、ここで 「ウィスキーが、お好きでしょ」 ジャズバージョン
ときました。 最高 !

ウイスキーが、お好きでしょ / 竹内まりや
ウイスキーが、お好きでしょ / 竹内まりや


「みんなひとり」を歌ったあと、わたしがいちばん好きな 「駅」、曲のラスト近くで
まりやさんの声が出ていない !。 なんと泣いているのです。 彼女曰く、いつも感情が
入りすぎるのだそうです。
そしてメンバー紹介。 ギターの佐橋佳幸さん(丑年)の奥様が、松たか子さん(巳年)
だということを知りました。
旦那さんの山下達郎さん(巳年)の紹介のときには、旦那さんを大絶賛。
「竹内まりやのライブには、もれなく 山下達郎がついてきておトクです」 と笑わせる
シーンも。 まりやさんのリクエストで 「お客様の年齢層を調べたい」 ということで、
拍手の数で調べたら、予想どおり高年齢の観客が多い、という結果になりました。

そして 「プラスティック・ラヴ」 「チャンスの前髪」 「人生の扉」 で終了。
アンコールで登場したときには、友人が編んでくれたという 白地ベースに胸には
大きな赤い 「M」 が施されたセーターにミニスカートという鮮やかなコスチューム。
アンコール3曲目の 「不思議なピーチパイ」 で、まりやさんは ステージの上手へきて
ファンサービス。 つぎの 「September」 では下手へ。 わたしと娘の目の前まで
きてくれました。 娘は けんめいに手を振ってアピール。 ほんの数メートル前です。
多少老けたとはいえ、とても26歳 ? の娘さんがいる、55歳には見えません。 お若い。
ラストはピアノの弾き語り 「いのちの歌」、いちど失敗して、やりなおし。 ご愛嬌です。
テレビカメラが数台入っていたので、東京の日本武道館でも撮っていたでしょうけれど、
この素敵なステージの映像をなんらかのかたちで、わたしたちに見せてほしいものです。


Expressions(3CD)/ 竹内まりや
Expressions(3CD)/ 竹内まりや

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