Jazz Classic Audio Life

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MJQ 縁の下の力持ちパーシー・ヒース

1923年のきょう4月30日にジャズ・ベーシスト、パーシー・ヒース(Percy Heath・亥年)が
生まれています。 彼には二人の弟がいます。 テナーサックスのジミー・ヒース、
ドラマーのアルバート・トゥーティー・ヒース。 兄弟三人がジャズメンというのは、
ジョーンズ兄弟、モンゴメリー兄弟などけっこういるものです。
ヒースといえば、もうモダン・ジャズ・カルテットしか思い浮かびません。 それほど彼の
活動期間はMJQ とともにあったのです。 ですので、ヒースの顔が使われたジャケットの
一部をご紹介します。


The Modern Quartet Savoy MG 12046
① 『The Quartet』 Savoy MG 12046
① 『Modern Jazz Quartet』 Savoy MG 12046
どちらもサヴォイ盤。 どちらがオリジナルなんでしょうか?ご存じの方いらっしゃい
ませんか? モノクロの方は、ヒースとケニー・クラークがジャケットを着ていません。
カラーの方は人工着色というよりも、写真を元にしたイラスト?なんですかね。
不思議なアルバムです。



The Modern Jazz Qurtet Atlantic 1265
② 『The Modern Jazz Qurtet』 Atlantic 1265
アトランティックにしてはめずらしくタイトルもロゴもナンバーも記されていません。
4人とも凛々しいのかなぁ、どうなんだろう。 ジャケットとしてはあまりいいとは
思えません。 わたしだけかな。



Modern Jazz Quartet European Concert Vol.1 Atlantic 1385
③ 『Modern Jazz Quartet European Concert Vol.1』 Atlantic 1385
4人の顔、飛ばしすぎではないでしょうか。 内容がすばらしいからいいようなものの、
ジャケットだけでは買う気がしません。 デザイン的には真似しない方がいい一枚です。



The Modern Jazz Quartet The Legendary Profile Atlantic SD 1623
④ 『The Legendary Profile / The Modern Jazz Quartet』 Atlantic SD 1623
これは写真がうまくいってます。 とはいえ、この手法よく用いられていますよね。
なのでタイポグラフィにもうすこし工夫がほしかった。 というわけでデザイナーに
がんばってほしかった一枚です。



Modern Jazz Quartet The Last Concert Atlantic SD 2 909
⑤ 『The Last Concert / Modern Jazz Quartet』 Atlantic SD 2 909
これは裏ジャケットです。 表は楽器が写っているのみでメンバーがいません。みんな
いきいきとプレイしています。 ヒースは微笑むほどノってます。 彼らの格調の高い
演奏が聴こえてくるようです。



Percy Heath A Love Song Daddy Jazz
⑥ 『A Love Song / Percy Heath』 Daddy Jazz
2002年5月1日、つまり彼の79歳の誕生日の翌日に録音されました。 そして
これが最初のリーダーアルバムにしてラスト・レコーディングになりました。
さらに きょうから2日前のことし 4月28日は彼の七回忌でした。 合掌。


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