Jazz Classic Audio Life

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大野雄二さん、もう70歳

大野雄二氏(巳年)が1941年の きょう5月30日に生まれています。
鈴木宏昌、佐藤允彦とともに “慶応のピアノ三羽烏” と呼ばれたそうです。
『ルパン三世』 のテーマ音楽を作曲したことでも有名になりました。
ここでは日野皓正氏の代表作で共演した、この盤に絞って書きます。


Terumasa Hino Alone,Alone And Alone takt JAZZ 13
『Alone,Alone And Alone』
takt JAZZ 13


Terumasa Hino  Alone,alone and alone takt Jazz XMS 10023
『Alone,Alone And Alone』
takt Jazz XMS 10023-CT
1967年11月16日、17日 録音
日野皓正(tp)
大野雄二(p) 稲葉国光(b) 日野元彦(dr)


Side-1
1. Alone, Alone And Alone
2.Soulful
Side-2
1.Summertime
2.Downswing
3.B-Lunch

日本のジャズ界を代表する美しいバラード、A-1に関しては こちら をごらんください。
大野氏は見事なプレイをしています。
B-1のオープニング・アレンジはだれなのか。 わたしは大野氏ではないかと思って
いるのです。 こういうところが後の作曲家としての技量ではないかと… ヒノテルも
いい演奏しています。 アルバムのベスト・トラックだと思います。
その他のトラックは残念ながらテーマのイメージがアメリカのジャズ感を表現しようと
しながら そこまでに至らず… という感が見えます。
いずれにせよこのレコードは、「Alone, Alone And Alone」 「Summertime」 を聴く
ためのアルバムであることに尽きるのです。(反論あるでしょうが)
※このレコード、CD としても現在 Amazon でも HMV でも在庫ありません。
  なんと嘆かわしいことでしょう。


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