Jazz Classic Audio Life

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ケリーの名演 「朝日の如くさわやかに」

Wynton Kelly Kelly Blue Riverside RLP 1142
★★★★★
『Kelly Blue』
Riverside RLP 1142
(1-1, 2-2)1959年2月10日 録音
(others)1959年3月10日 録音
Nat Adderley(cor/1-1, 2-2) Benny Golson(ts/1-1, 2-2)
Bobby Jaspar(fl/1-1, 2-2)
Wynton Kelly(p) Paul Chambers(b) Jimmy Cobb(ds)


Side-1
1.
Kelly Blue
2. Softly, As In A Morning Sunrise
3. Green Dolphin Street
Side-2
1. Willow Weep For Me
2. Keep It Moving
3. Old Clothes

全曲をピアノトリオで演奏すればいいのに、と ジャズ初心者だったころ思っていました。
しかし よくよく聴いてみると、ケリーが作曲したセクステット用のオリジナル二曲が
どれほど すばらしいかということに気がついたら、本物のジャズ通になった証しだと
思います。

タイトル曲もいいのですが、「Keep It Moving」 がとっても すばらしい曲で名演です。
冒頭のアンサンブルでゾクッとし、ケリーのソロのすばらしさに舌を巻きます。
ただ残念なのは、それを途中でカットして無理やりゴルソンのソロに移行していること。
でもゴルソンもナットもジャスパーも全員快調で いいプレイをしています。
あとの四曲はトリオ曲。 全部が一級品。 ケリーのオリジナル 「Old Clothes」 は拾いもの。
しかし なんといってもベストトラックは 「Softly, As In A Morning Sunrise」 でしょう。
この名曲の数ある演奏の決定版と言っても過言ではありません。 聴くべし!


Kelly Blue+2 / Wynton Kelly
Kelly Blue+2 / Wynton Kelly

決定版 リヴァーサイド・ブック
(ジャズ批評ブックス)
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