Jazz Classic Audio Life

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ジャック・ウィルソンの不思議な魅力

Jack Wilson Easterly Winds Blue Note BST 84270
★★★★☆
『Easterly Winds』
Blue Note BST 84270 → Toshiba-EMI BNJ-71038
1967年9月22日 録音
Lee Morgan(tp/except 1-3) Garnett Brown(tb/except 1-3)
Jackie McLean(as/except 1-3)
Jack Wilson(p) Bob Cranshaw(b) Billy Higgins(ds)


Side-1
1.
Do It
2. On Children
3. A Time For Love
Side-2
1.
Easterly Winds
2. Nirvanna
3. Frank's Tune

なかなか聴くチャンスに恵まれないアルバムだと思いますが、これが けっこういいんです。
ジャック・ウィルソンは なんというか、変わった表現ですが (まるでちがうタイプなのに)
ソニー・クラークにもハービー・ハンコックにも似た部分が あると感じるのです。
オープニング、ロック調の曲 「Do It」 で聴き手は心を つかまれてしまいます。
一転してピアノトリオの 「A Time For Love」 は、抒情味が見事に表現されているのです。
ベストトラックはタイトル曲 「Easterly Winds」。 活気に満ちたアンサンブルで始まり、
溌剌としたソロを展開していく。 この曲は なかなか聴きごたえが あります。 すばらしい。
つづく 「Nirvanna」 のアンサンブルは、なんとも気持ちが癒されるというか、不思議です。
アンサンブルに はさまれたウィルソンのソロは清流のせせらぎのようなイメージで愛らしい。
いままで聴きそびれていた本作、掘り出し物という感覚で お薦めの一枚です。


Easterly Winds(MP3) / Jack Wilson
Jack Wilson Easterly Winds Blue Note BST 84270

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