Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

いつかはコンプリートを聴かなきゃならない

Miles Davis Highlights From The Plugged Nickel
★★★★☆
『Highlights From The Plugged Nickel』
Columbia Legacy 481434 2
(6)1965年12月22日 (1~5)1965年12月23日
Plugged Nickel, シカゴにてライブ録音
Miles Davis(tp) Wayne Shorter(ts)
Herbie Hancock(p) Ron Carter(b) Tony Williams(ds)


1. Milestones
2. Yesterdays
3. So What
4. Stella by Starlight
5.
Walkin'
6. 'Round About Midnight

Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago Vol.1 Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago Vol.2
LP で発売された 2枚、8曲収録。 吉田修一氏、田島照久氏のデザインが秀逸。

1965年のマイルスは満身創痍でした。 肝臓炎、坐骨や脚の骨折と手術に明け暮れた年。
その分、バンドのメンバーはタガが はずれたというか、糸の切れた凧のようにフリーに
走り始めていた、というのが YN 氏の見解です。
この Plugged Nickel における演奏は、マイルスとメンバーが真剣に ぶつかりあい闘いを
くりひろげた必聴の記録。 こんな演奏を三日間も続けたら身が持たないでしょう。
(初日の 21日は、機器のトラブルで録音できていない)

わたしが聴いたのは一枚目の LP とハイライトの CD 。 やはりマイルスだからこその
音楽が見事に表現されています。 でも星は四つ半とします。 わたしにはどうしても
“心地よい” とは言えないのも事実なのです。
ところが矛盾しているようですが、いずれはアメリカ版コンプリート CD を聴かなくては、
とも思っているのです。 困ったことに国内盤は編集でカットした部分が多い。 なぜ?
とはいえ、なんとも興味が尽きない 7時間 32分 13秒の大作です。


Highlights From Plugged Nickel / Miles Davis
Highlights From Plugged Nickel / Miles Davis

↓よろしければクリックを↓

スポンサーサイト