Jazz Classic Audio Life

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トランペットがなけりゃぁなぁ

Modern Jazz Quartet Milt Jackson Quintet Prestige PRLP 7059
★★★★☆
『Modern Jazz Quartet Milt Jackson Quintet』
Prestige PRLP 7059 → Toshiba-EMI LPJ-70009
(1-1~1-4)1952年12月11日 (1-5, Side-2)1954年6月16日 録音
Henry Boozier(tp/1-5, Side-2) Milt Jackson(vib)
John Lewis(p/1-1~1-4) Horace Silver(p/1-5, Side-2)
Percy Heath(b) Kenny Clarke(ds)


Side-1
1.
All The Things You Are
2. La Ronde
3. Vendome
4. Rose Of The Rio Grande
5.
Opus De Funk
Side-2
1.
I've Lost Your Love
2. Buhaina
3. Soma

なぜ1年6ヵ月も隔てて録音したものを 1枚にまとめたのか。 そしてトランペットを
加え、ピアニストをホレス・シルヴァーに替えたのか。
つまり なにを言いたいかというと、ホレス作の 「Opus De Funk」 が作曲者自身と
ミルトのソロ・プレイがすばらしいのに、Henry Boozier なるトランペッターが
曲を潰してしまっているのです。 とくに曲の前後でミュートで吹いているのですが、
音が震えてしまっています。 つづく 「I've Lost Your Love」 では一聴うまいように
聞こえるかもしれませんが、一か所つまずいているし、演奏が平坦すぎる。

カルテットにしてもクインテットにしても、ミルトが良いだけにアルバムとしては
トランペットを入れたことは、変化付けだとしても “玉に瑕” という結果です。


Modern Jazz Quartet Milt Jackson Quintet
Modern Jazz Quartet Milt Jackson Quintet

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