Jazz Classic Audio Life

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ピーターソンのソングブック ①

Oscar Peterson Plays The Cole Porter Song Book Verve
★★★★☆
『Oscar Peterson Plays The Cole Porter Song Book』
Verve MG VS 62052 → Polydor 23MJ 3117
1959年7月14日~8月9日 録音
Oscar Peterson(p) Ray Brown(b) Ed Thigpen(ds)

Side-1
1. In The Still Of The Night
2. It's All Right With Me
3.
Love For Sale
4. Just One Of Those Things
5. I've Got You Under My Skin
6. Every Time We Say Goodbye
Side-2
1. Night And Day
2. You'd Be So Easy To Love
3. Why Can't You Behave
4. I Love Paris
5. I Concentrate On You
6. It's De-Lovely

若いころ知人にオスカー・ピーターソン好きがいて、LUX のアンプ SQ-38FD で鳴らし、
その音自慢を よく聞かされたものです。 ピーターソン独特の きらびやかさがマイルドに
なるのでしょう。 たしかにソニーの TA-1120F で聴けば硬そうですものね。

いまあらためてソングブックを聴いてみると、このトリオ、楽器のバランスが非常に良い。
ピーターソンはいうまでもなく、レイ・ブラウンのベースの響きが心地よいし、
エド・シグペンのタムタムやハイハット、ブラシも ほんとうに気持ちいいのです。

そして いちばんの魅力は、聴き慣れたはずのコール・ポーターのスタンダードが
初めて聴く、は言い過ぎでも、新鮮な曲に感じるピーターソンのアレンジにあります。
スタンダードのオンパレードなのに、しつこさがない、飽きない、いいアルバムです。
カバーペインティングは Merle Shore が描く味わいのある、すてきなアート。
つぎはガーシュインのソングブックを聴いてみようかな。


Oscar Peterson Plays The Cole Porter Song Book(MP3)
Oscar Peterson Plays The Cole Porter Song Book Verve

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