Jazz Classic Audio Life

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やはり なつかしい、佳盤

Kenny Burrell Blue Lights Volume 2 Blue Note BLP 1597
★★★★☆
『Blue Lights Volume 2』
Blue Note BLP 1597 → King GXF-3177
1958年5月14日 Manhattan Towers にて録音
Louis Smith(tp) Tina Brooks(ts/*) Junior Cook(ts/#)
Kenny Burrell(g) Duke Jordan(p/$) Bobby Timmons(p/&)
Sam Jones(b) Art Blakey(ds)


Side-1
1.
Rock Salt #*&
2. The Man I Love $
Side-2
1. Chuckin' #*&
2.
Phinupi #$

わたしが思うベストトラックは 「The Man I Love」。 ブレイキーのブラシでオープン。
サム・ジョーンズのベースがテーマを奏でる、意表を突かれる。 これだからおもしろい。
ここでもトランペット七賢人のスミスが がんばって いいソロを聴かせてくれます。
この曲、エンディングでテナーが聞こえます。 この二人のテナーの音は消せなかった。
つまりトランペットとピアノのソロの後で、それぞれがテナー・ソロを とっているのです。
収録するには長すぎるので編集でカットしたのですね。 それにしても仕上げ が雑です。
コロムビア・レコードのテオ・マセロのテクニックを見習ってほしかった。

あとバレル作の二曲 「Rock Salt」 「Phinupi」 が どちらもすばらしい。 とくに後者は
ハードバップらしい名曲名演だと思います。
アルバムは全体的にはジャム・セッション風に仕立てられていて、往年のジャズ喫茶で
よくリクエストされたものだった? と 淡い記憶があります。
2014年5月現在、Amazon でも HMV でも CD で手に入らないとは、なんと お粗末。
オリジナルの曲順で二枚まとめて再発売を望みます。


Blue Lights Vol.1 & Vol 2 / Kenny Burrell(MP3)
Kenny Burrell Blue Lights Volume 2 Blue Note BLP 1597

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