Jazz Classic Audio Life

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ベースの王者ポール・チェンバース

1935年4月22日にジャズ・ベーシスト、ポール・チェンバース(Paul Chambers・亥年) が
生まれています。 彼の録音量たるや、半端じゃなく多いですよね。 Blue Note の録音
だけでもセッション数は54回。 一日で2枚のアルバムに参加すること4回。 連日で
録音することもあって、ヴァン・ゲルダースタジオの超常連。 手が八本あっても足りない
くらいの引っぱりだこだったのです。 これでは酒と麻薬におぼれるのは必然といえるかも
しれません。 その結果、結核で亡くなるのです。 33歳でした。
ここではBlue Note の三枚のリーダー・アルバム、そのジャケット感を記しておきます。


Paul Chambers Whims Of Chambers
『Whims Of Chambers』 Blue Note BLP 1534
わたしはこのジャケットではじめてベースのケースに車輪?が付いていることを
知りました。 ジャケットにメンバーの名前を入れた別ジャケットも存在しますよね。



Paul Chambers Quintet
『Paul Chambers Quintet』 Blue Note BLP 1564
Prestige のデザインでも活躍した Tom Hannan の手になるジャケットです。 これは
リボンに包まれた何かなのでしょうか? 彼の絵は、わかりにくいものが多いです。



Paul Chambers Bass On Top
『Bass On Top』 Blue Note BLP 1569
BN ではめずらしく Harold Feinstein という人のデザインです。 チェンバースの手を
モチーフにした、安易なようでいて結果力強いジャケットに仕上がっている一枚です。
内容的にも、これがいちばんの代表作として評価されています。


ポール・チェンバースに関しては、よくもまぁ、これだけ研究されたなぁと感嘆する、
ジャズベーシスト本間 和(たかし)さんのホームページ があって、

チェンバースの全レコーディングが掲載されています。

Paul Chambers Go...
『Go...』 Vee Jay VJLP 1014

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