Jazz Classic Audio Life

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Storyville の佳作ジャケット

Storyville Label
ストリーヴィルって、あこがれのレーベルです。 デンマークのジャズ・コレクター、
カール・エーミール・クヌーセンが1952年に設立したレコード会社です。
1974年にトリオ・レコードから16枚がリリースされたときは狂喜乱舞したものです。
しかし10インチ盤としての復刻はなかったので、ある意味がっかりもしました。
それぞれの演奏もすばらしいのですが、ジャケットの魅力はそれ以上のものがあります。
わたしなりに選んだジャケットベスト5をご紹介したいと思います。


Lee Konitz In Harvard Square Storyville STLP 323
① 『Lee Konitz In Harvard Square』 LP 323
なんともいえないいい色合いですね。 門柱にからまる蔦といい、もたせかけた
自転車といい、こんな写真が撮れたら額に入れて飾っておきたい。
まさに芸術的なジャケットです



Lee Wiley Singing Rodgers And Hart Storyville STLP 312
② 『Singing Rodgers And Hart / Lee Wiley』 LP 312
レコーディング風景。 袖まくりして両手をひろげたリー・ワイリー。 絵になっています。
美しい筆記体が得意なバート・ゴールドブラットのデザイン。 非の打ちどころなし。



Milli Vernon STLP 910
③ 『Introducing / Milli Vernon』 STLP 910
これもレコーディングのミリー。 マイクスタンドと壁の時計を人工着色の赤で縫っている
のが意味不明。なんの意図があったのでしょうか。 ミリーの表情が効いています。



Teddi King Storyville STLP 314
④ 『Miss Teddi King』 LP 314
この横顔はテディ・キングじゃないですよね。 なんというか不思議な写真です。
これもバート・ゴールドブラットのデザイン。 ジャズらしくないジャケットの一枚です。



Toshiko Akiyoshi Storyville STLP 912
⑤ 『Toshiko』 STLP 912
たばこ好き(彼女はパイプたばこの愛好家でもあります)の彼女ならではの26歳の
ときの写真です。 腕時計が年代を感じさせます。 筆文字がデンマークでは新鮮だった
のでしょう。 でも正確には “穐吉” と書くべきところを “秋吉” と表記しています。



Zoot Sims Whooeeee Storyville STLP 914
次点 『Whooeee / Zoot Sims, Bob Brookmeyer』 STLP 914
タイトルにはどんな意味があるのでしょうか。 われわれ日本人にはわかりませんねぇ。
でも雰囲気が伝わってきます。 Vogue盤ではタイトルの文字が赤に変更されています。


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