Jazz Classic Audio Life

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takt と和田誠氏のコラボ

takt Label
わたしは社会人になってすぐのころ日本宣伝美術協会(協が表記されない記述もあるが、
どちらが正しいのか?)に二度ほど応募したことがあります。 1958年その日宣美の最高賞を
弱冠22歳という最年少で受賞したのが、和田誠氏(子年)です。
その作品は 「夜のマルグリット」 というタイトルの B全ポスターでした。


和田誠氏作・夜のマルグリット
稲垣行一郎氏のHPから拝借しました。

和田氏は大阪生まれなので、わたしにはとくに親近感があるのです。
彼は たばこの 「ハイライト」 をデザインしたことでも有名ですし、
現在は 「週刊文春」 の表紙でもよく知られていますよね。 ほかには
「ジャズ批評」の表紙も手がけ、さらに映画監督や脚本家としても
活躍するほどの多才ぶりです。
とりわけ、わたしはジャズ・レーベル、「takt シリーズ」 のなかの作品が
好きなので、それらのジャケットを録音順に ご紹介しようと思います。


Sadao Watanabe Encore!! Jazz  Bossa takt JAZZ-3001
① 『Encore!! Jazz & Bossa Sadao Meets Sharps & Flats』 takt JAZZ-3001
40年以上まえに描かれたのでナベサダさんに似ていない? しいて言えば似ているのは
髪の毛かな。 でも聴く気をそそってくれる雰囲気はたっぷりですよね。



Sadao Watanabe We Got A New Bag takt JAZZ-3002
② 『We Got A New Bag / Sadao Watanabe, Charlie Mariano』 takt JAZZ-3002
色づかいが和田氏独特です。 チャーリー・マリアーノの眉毛似ていますよね。 でも
タイトルのデザインがイマイチ。 NEW STREAM IN JAZZ も色を失敗して見づらいです。



Terumasa Hino  Feelin Good takt XMS-10001
③ 『Feelin' Good / Terumasa Hino』 takt XMS-10001-CT
ヒノテルが持っているのはポケット・トランペットでしょう。 レイバンのサングラスを
かけていません。 わたしはこのレコードを毎日のように聴いていた時期がありました。



Sadao Watanabe Sadao Meets Brazilian Friends takt XMS-10003
④ 『Sadao Meets Brazilian Friends / Sadao Watanabe』 takt XMS-10003-CT
サンパウロで録音したアルバム。 メンバーの後ろに描かれた馬のようなモチーフは
何でしょう。 全体にイラストは、ちょっとニュアンス不足だと思いますが、いかがでしょう。



Toshiko Akiyoshi Top Of The Gate takt XMS-10008
⑤ 『Toshiko At Top Of The Gate / Toshiko Akiyoshi』 takt XMS-10008-CT
敏子さんの顔がグレーって、びっくりです。 本人も驚いたのではないでしょうか。
でも いまでは慣れてしまって、トップ・オブ・ザ・ゲートといえばこのジャケが浮かびます。



Hino=Kikuchi Quintet takt XMS-10011
⑥ 『Hino=Kikuchi Quintet』 takt XMS-10011-CT
菊池雅章さん、そっくりですね。 それにひきかえヒノテルは似ていません。
takt はこのデザインパターンが “顔” になりました。 見ていて落ち着くデザインです。


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