Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

dawn の佳作ジャケット

dawn Label
きょうは 「dawn」 レーベルです。 1954年に 「Seeco」 から分離独立したレーベル
としてシドニー・シーゲルによって設立されました。 “夜明け” と名付けられた
レーベルに、なにか意欲を感じさせられます。 デザインもすばらしいものが多く
ファンにとって収集に駆り立てられる魅力あるレーベルです。
というわけで、わたしなりに選ぶジャケット・ベスト5 をごらんください。


Dick Garcia Message From Garcia dawn DLP 1106
① 『A Message From Garcia / Dick Garcia』 DLP 1106
なつかしい黒電話。 ガルシアからのメモがあったので折り返し電話をかける金髪?美女。
写真はベストショットなのに、このメモの処理はいただけません。 う~ん、おしい!
(ビル・エヴァンス参加でなければ、これほど話題にはなってないでしょうね)



Mat Mathews The Gentle Art Of Love dawn DLP 1111
② 『The Gentle Art Of Love / Mat Mathews』 DLP 1111
これまた美人がベッドで寝そべっています。 ヘアスタイルや眉のかたちに時代を感じます。
モノクロ写真に単色のせという処理は、いまではまずしませんが、すばらしい技法ですね。



Les Jazz Modes dawn DLP 1108
③ 『Les Jazz Modes』 DLP 1108
タイトルを写真とその使い方で見事に表現しています。 これほどムダなものを省いて
デザインするのはたいへん勇気がいることです。 どこかに色を使いたくなるものです。
でもデザイナーはガマンしてます。 これが一流アーティストの鑑(かがみ)。



Donna Brooks Ill Take Romance dawn DLP  1105
④ 『I'll Take Romance / Donna Brooks』 DLP 1105
大胆な写真のトリミング。 撮影する時点でできあがりをイメージしています。
ただ難点は色だと思うのです。 このジャケットをわたしが “なんだかなぁ” と
感じてしまうのは、それが原因です。



Zoot Sims The Modern Art Of Jazz dawn DLP 1102
⑤ 『The Modern Art Of Jazz By Zoot Sims』 DLP 1102
ニューヨーク近代美術館のまえで撮影しています。 みるからにモダンなモニュメント?で
タイトルを表現しようと考えたのでしょう。 イージーといえばイージー。 でもこれ好きです。



Jazzville 56 Vol.1 dawn DLP 1101
次点 『Jazzville '56 Vol.1』 DLP 1101
郵便受け?にいろんな楽器をもたせかけたりのっけたり、ちょっと演出が過ぎますね。
これをいまやればクサくなるだけ。 でもバックや色、文字の使い方でぎりぎりセーフです。



Jazzville Vol. 4 dawn DLP 1122
次点 『Jazzville Vol. 4』 DLP 1122
もう まさに古き良き時代の写真の代表です 。いまならセクハラもの? スクーターを
使ったものとしてはソニー・クリスの
『Go Man!』 と対極にあるジャケットでしょう。

↓よろしければクリックを↓

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/105-486c3d67