Jazz Classic Audio Life

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ジャッキー・マクリーン生誕80年

ジャッキー・マクリーン(Jackie McLean・未年)が1931年の きょう5月17日に
生まれています。 2006年3月31日、長期療養の末に74歳で亡くなっています。
Charlie Singleton のバンドに参加したときの 『Camel Walkin'』 は別にして
1951年10月5日に録音されたマイルス・デイヴィスの 『Dig』 が実質的な
レコード・デビューだと思います。 マクリーン20歳のときです。
そして初リーダー作は、例のアドリブ盤、ジュビリーでも発売した盤です。
わたしが好んで聴く 6枚をごらんいただきましょう。


Miles Davis Dig Prestige PRLP 7012
『Dig / Miles Davis』 Prestige PRLP 7012
まぁ、なにも言うことがない大名盤ですよね。 これを聴いていると、ほんとうに
ジャズっていいなぁ、と心から感じるのです。 ジャズにめぐりあえて幸せ、って
つくづく思える一枚です。



The New Tradition  The Jackie McLean Quintet
『The New Tradition Presenting Jackie McLean』 Ad Lib ADL 6601
右 『The Jackie McLean Quintet』 Jubilee JLP 1064
わたしにとっては 「The Way You Look Tonight」(今宵の君は)を聴くための
レコード。 マクリーン節が堪能できるからいいのですが、バード抜きの
カルテットでもよかった。



Jackie McLean Swing Swang Swingin Blue Note BLP 4024
『Swing Swang Swingin' / Jackie McLean』 Blue Note BLP 4024
マクリーンの諸作のなかでもいちばん聴きやすく、評価の高いアルバムです。
それだけに無難といえば無難なのですが、マクリーン節は満載ですね。
マクリーン作の 「116th And Lenox」、ゴルソン作 「Stable Mates」 を除く
5曲がスタンダード曲。 「What's New」 などワンホーンならではの魅力が
いっぱいです。



Jackie McLean 4, 5, And 6 Prestige PRLP 7048
『4, 5, And 6 / Jackie McLean』 Prestige PRLP 7048
やはりカルテット演奏をよく聴きます。 「Sentimental Journey」 「Why Was
I Born?」 「When I Fall In Love」。 ブルー・ノート盤ではリラックスしている
マクリーンも、ここでは若い覇気がムンムンしています。



Jackie McLean Right Now! Blue Note BLP 4215
『Right Now! / Jackie McLean』 Blue Note BLP 4215
ちょっと刺激がほしいとき、これを聴くようにしています。 おなじワンホーンでも
リラックスしては聴けません。 タイプ文字のジャケットもすばらしいし、プレイも
心にぐさっとくるのです。 でも聴くのは年にいちどぐらいかな。



Kenny Dorham  Inta Somethin Pacific Jazz ST-41
『Inta Somethin' / Kenny Dorham & Jackie McLean』 Pacific Jazz ST-41
マクリーンとケニー・ドーハムの双頭リーダー作です。 「It Could Happen To You」
が好きでしょっちゅう聴いていた時期がありました。 録音をあまり意識していな
かったのか、オフマイクになる(マイクから遠ざかっている?)ところが気に
なりますが聴いているとだんだんノってくるのです。 オリジナル盤を手放して
後悔している一枚です。


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