Jazz Classic Audio Life

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Argo の佳作ジャケット

Argo Label
Argo はレナードとフィルのチェス兄弟が興した Chess レコードのジャズ・レーベル
として1956年に設立されました。 再発売は Cadet レーベルで多くがリリースされて
います。 わたしが知っているリストからジャケット・ベスト10をご紹介します。


Pinky Winters Lonely One Argo LP 604
① 『Lonely One / Pinky Winters』 LP 604
2種類あるジャケットの片方です。 なぜこんなにもイメージのちがう2種のデザイン
にしたのかがわかりません。 わたしはこちらの ほんわか写真のほうが好きです。



Art Farmer Art Argo LP 678
② 『Art / Art Farmer』 LP 678
カバーは E.Fienne という人物。 トランペットの形が変です。 ヘアスタイルも変。
でも雰囲気はすばらしく、まさにジャズになっています。 いいジャケットです。
演奏もワンホーンでアートの魅力いっぱい、いうことなしです。



Johnny Griffin Quartet Argo LP 624
③ 『Johnny Griffin Quartet』 LP 624
まぁ、すっきりシンプルなデザインで気持ちがいいというか、ほかに方法が
なかったんかいな、と思えるジャケットです。 とにかくインパクトはありますね。



Red Rodney Returns Argo LP 643
④ 『Red Rodney Returns』 LP 643
むかしオリジナル盤がほしくて探しまくった一枚です。 トランペットにからまる
タイトルのレイアウトがうまいです。 ホワイトスペースの活かし方が大胆なようで
いて微妙なんですね。 赤いトランペットは名前、Red のしゃれ。



Hank Jones Heres Love Argo LP 728
⑤ 『Here's Love / Hank Jones』 LP 728
甘々のデザインですね。 タイトルから思いついたのでしょうが、なんだかなぁ。
印象にはのこるのだけれど、もうひとひねりがんばってほしかった、と思います。



Barry Harris Breakin It Up Argo LP 644
⑥ 『Breakin' It Up / Barry Harris』 LP 644
落ちたらどうすんねん! わたしはこういうところ怖くてダメです。 バリー・ハリスは
えらい。 しかしレンガの壁はレッド・ガーランドの 『Groovy』 といい、この
ジャケットといい、絵になりますね。



Norman Simmons Trio Argo LP 607
⑦ 『Norman Simmons Trio』 LP 607
これはフィルムの6×6、いわゆるロクロクというサイズのもの。 そこへ曲名を配して
粋なデザインになっています。 いまのデザイナーではこの味は出せないでしょう。



Dodo Marmarosa Dodos Back! Argo LP 4012
⑧ 『Dodo's Back! / Dodo Marmarosa』 LP 4012
よくオリジナル盤を手放すわたしですが、ドドのこの横顔が好きで手元に置いています。
いい顔してますよね。 手の込んだデザインではないけれど、品と風格があります。



The Music Of Quincy Jones Argo LP 668
⑨ 『The Music Of Quincy Jones』 LP 668
勇気がいるタイポグラフィーです。 よほどデザイン力に自信があるのでしょうね。
いい写真が一枚あればはなしは簡単ですが、撮れなかったのでしょうね。



Vito Price Swingin The Loop Argo LP 631
⑩ 『Swingin' The Loop / Vito Price』 LP 631
これも怖い怖い。 ゼブラゾーンとはいえ、びゅんびゅんクルマが走っている道路。
でもアメリカだから絵になるのであって、日本の街中ではこうはいかないでしょう。


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