Jazz Classic Audio Life

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ユタ・ヒップとトニー・フラッセラ

Jutta Hipp At The Hickory House
ブルー・ノートの 2枚をドッキングして、わたしが作ったジャケットです

ユタ・ヒップ(Jutta Hipp・丑年)は1925年のきょう 2月4日ドイツで生まれ、
2003年の4月6日に 78歳で亡くなりました。ブルー・ノート(Blue Note)の
2枚のピアノトリオ盤、ズート・シムス(Zoot Sims・酉年)とのカルテット盤で
その名を残しています。ブルー・ノートには 10インチで1枚フランクフルトで
録音したものがあります。
MGM レコードでも彼女の演奏を聴くことができます。 全部で 5枚しかないのですね。
ビバップでクールなニュアンスの演奏は、独特の雰囲気があり、ファンが多い。
まぁ はっきりいってスイング感があるとか、ノッて聴けるというプレイではありません。
でも、なぜか不思議な魅力があって、たまに聴きたくなるのです。


Tony Fruscella

トニー・フラッセラ(Tony Fruscella・卯年)は1927年の同じく 2月4日に生まれ、
1969年8月14日に 42歳という若さで麻薬の過度摂取によって亡くなっています。
十数枚分のレコーディングセッションが記録されていますが、実際にリリース
されたのかどうかは定かではありません。
ジャズファンがよく知っているのは、アトランティック・レーベルのものでしょう。
レア盤として、ファンのあいだで高値で取引きされていました。
国内盤が出て、多くの人の耳に知られるようになったことは幸運でした。
トランペットの詩人ともいわれ、スモーキーなトーンは日本人の好みにあう、
ジャケットデザインも秀逸な、ひそかに持っていたい名盤だと思います。


Jutta Hipp At The Hickory House Volume 1
Jutta Hipp At The Hickory House Volume 1

Tony Fruscella
Tony Fruscella

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