Jazz Classic Audio Life

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ニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン

ニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン(Niels-Henning Ørsted Pedersen・
戌年)が 1946年のきのう5月27日デンマークに生まれています。 ですが2005年
4月19日、心不全で亡くなったということを知ったときは驚きました。 58歳という
若さだったのですから。
デビューはなんと16歳。 バド・パウエル
(『Bouncing With Bud』Sonet SLP 31)
起用されたのです。 この盤は未聴なので、SteepleChase の3枚をご紹介しましょう。


Kenny Drew Duo SteepleChase SCS 1002
① 『Duo / Kenny Drew』 SteepleChase SCS 1002
1973年4月に録音された SteepleChase の二枚目。 しかし SCS 1001 の 『Jackie
McLean Quartet Live At Montmartre』 が 8月録音なので、実質的にはこちらが記念
すべき一作目になるわけです。 わたしはこの作品でペデルセンを知りました。
なんと力強い音を出すベーシストなのか、と感心したものです。
白眉は 「Hush-a-bye」 でしょう。 この古い名曲がなんとモダンに仕上がっていることか。
ドリューのエレキピアノもすてきですが、ペデルセンのウォーキングベースの心地よい
ことといったら、たまりません。 ペラジャケと金赤のセンターレーベルのオリジナル盤
は手放せません。



Kenny Drew Duo 2 SteepleChase SCS 1010
② 『Duo 2 / Kenny Drew』 SteepleChase SCS 1010
やはり “柳の下のどじょう” 狙いなのでしょう。 でも今回ドリューはアコースティック
ピアノに専念。 その分すっきり感はありますが、前作から2年近くたっているので、
デュオではなくトリオにするべきでした。



Kenny Drew Dark Beauty SteepleChase SCS 1016
③ 『Dark Beauty / Kenny Drew』 SteepleChase SCS 1016
「Silk Bossa」 が好きでよく聴きます。 ペデルセンのベースが曲調にマッチしてすてき
だからです。 このレコード、ドラムスのバタバタが取りざたされています。じっさい
けっこううるさいと感じることがありますね。 それもあって、わたしは全曲通して聴く
ことはほとんどありません。 でも傑作にちかい佳作、といえる盤だと思います。


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