Jazz Classic Audio Life

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テッド・カーソンのオールド・タウン盤

テッド・カーソン(Theodore "Ted" Curson・亥年)が1935年の きょう6月3日に
生まれています。 わたしは 『Plenty Of Horn』 しか聴いたことがありません。
あまり興味がわかないのです。 彼の愛器、4本バルブのピッコロ・トランペットには
興味がありますが、ジャケットに写っているタイプの現物は見たことがありません。


Ted Curson Plenty Of Horn
『Plenty Of Horn』
Old Town OT LP 2003 → Nippon Columbia YQ-7501-AX
1961年4月11日 ニューヨーク ベル・サウンド・スタジオにて録音
Ted Curson(tp) Jimmy Garrison(b) Kenny Drew(p)
Bill Barron(ts) Roy Haynes(ds)
Eric Dolphy(fl), replaces Bill Barron on
“The Things We Did Last Summer” and “Bali-H'ai”
Danny Richmond is on drums in “Nosruc” “Dem's Blues”
and “Mr Teddy”
Pete La Rocca is on drums in “Ahma” and “Antibes”


Side-1
1. Caravan
2. Nosruc
3. The Things We Did Last Summer
4. Dem's Blues
5. Ahma(See Ya)
Side-2
1. Flated Fifth
2. Bali-H'ai
3. Antibes
4. Mr Teddy

やはり聴きものはエリック・ドルフィーが加わった 「The Things We Did Last
Summer」 と 「Bali-H'ai」 の2曲です。どちらもドルフィーのソロは
ありません。 ですが、とくに 「Bali-H'ai」 でのドルフィーはすばらしいと
思います。 これほどテーマ・メロディを引き立てる見事なオブリガードをプレイ
できるのはドルフィーしかいないでしょう。 南太平洋のイメージが頭のなかに浮かび
あがってくるのです。 このレコードは、ドルフィーを聴くためにあるといっても
過言ではありません。
今回じっくり聴きましたが、カーソンのプレイは若いときの日野皓正氏と
よく似ています。 でもカーソンは乱れる部分が多いのですが。


Plenty Of Horn / Ted Curson
Plenty Of Horn / Ted Curson

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