Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

悲劇のリー・モーガン

リー・モーガン (Edward Lee Morgan・寅年)が1938年のきょう7月10日に
生まれています。
1956年、18歳でディジー・ガレスピーのバンドに参加し、その年ブルー・ノートから
『indeed!』 をリリース、“クリフォード・ブラウンの再来” と呼ばれましたが、
わたしは、この意見には反対です。 クリフォードは別格で、いわゆる天才なのです。
モーガンが第一線で活躍することが少なくなってきていたころのこと、
1972年2月18日、彼はニューヨークにあったジャズクラブ 「スラッグス」 で
演奏をしていましたが、2ステージ目と3ステージ目の合間の休憩時間に内縁関係に
あったヘレン (Helen More 当時46歳) に拳銃で撃たれ、ベルビュー病院に
移送されました。 しかしほぼ即死の状態。 正確に死亡が確認されたのは翌2月19日、
午前2時45分。 33歳でした。 当のヘレンは1996年3月に70歳で亡くなったようです。
※参考 http://forums.allaboutjazz.com/showthread.php?t=19002
やんちゃ坊主で酒好き(1961年来日時、日本酒を浴びるように飲んでいた逸話は有名)で、
とにかく多くの女性にモテたということです。


Lee Morgan Indeed!
『Lee Morgan Indeed!』 Blue Note BLP 1538


Lee Morgan Vol.3 Blue Note BLP 1557
『Lee Morgan Vol.3』 Blue Note BLP 1557


Lee Morgan City Lights Blue Note BLP 1575
『City Lights』 Blue Note BLP 1575


Lee Morgan Candy Blue Note BLP 1590
『Candy』 Blue Note BLP 1590


Lee Morga Heres Lee Morgan Vee Jay VJLP 3007
『Here’s Lee Morgan』 Vee Jay VJLP 3007


Lee Morgan The Young Lions Vee Jay LP 3013
『The Young Lions』 Vee Jay VJLP 3013


Lee Morgan The Sidewinder Blue Note BST 84157
『The Sidewinder』 Blue Note BST 84157


Lee Morgan Live At The Lighthouse Blue Note BST 89906
『Live At The Lighthouse』 Blue Note BST 89906

1960年のライブです。
クリフォード・ブラウンは ぜったい演奏できなかった名曲。
「I Remember Clifford」


Lee Morgan (tp)、Benny Golson (ts)、Bobby Timmons (p)、
Jymie Merritt (b)、Art Blakey (ds)


↓よろしければクリックを↓

スポンサーサイト

Comment

ktdchon says... "モテすぎるのも不幸です"
einishi2 様
コメントありがとうございます。

そうですよね。しかも ひとまわり以上も年上の女性に
やきもちを妬かれ、殺されるほど好かれていたとはねぇ。
『The Sidewinder』は、わたしもよく聴きました。
タイトル曲はもちろんいいのですが、ほかの曲もけっこういいですよね。
とくに「Totem Pole」はラテン系の雰囲気がスリリングで楽しめます。
2011.07.11 09:45 | URL | #- [edit]
einishi2 says... "リーモーガンは女性にもてたんですね"
いつも楽しく読ませてもらってます。
リーモーガンが内縁の女性に撃たれたとは、怖い話ですね。
女性にもてすぎるのも。。
サイドワインダーは大好きなCDです。
のりが良いと言うか。良く聴いてました。

楽しい話題もよろしくお願いします。

2011.07.10 22:04 | URL | #xyyekUkk [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/163-221e8650