Jazz Classic Audio Life

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きょうはジミー・スミスを聴こう

ジミー・スミス(Jimmy Smith・丑年)が、2005年の2月8日に 79歳で亡くなっています。
わたしはジミー・スミスの 「ザ・キャット」 (The Cat)が大好きで、毎日のように
「Theme From “Joy House”」 と 「The Cat」 を聴いていた時期がありました。


Jimmy Smith The Cat

というのもアレンジと指揮をラロ・シフリン(Lalo Schifrin 1932年・申年)という、
隠れ優れ?ミュージシャンが行っているからです。
胸のすくようなシャープな切れ味のブラスが、オルガンを煽り、その歯切れのよい
サウンドは、とても気持ちよく、当時(昭和40年代ごろ)オルガン・ジャズに目覚めた、
わたしの心に刻みつけられる魅力あふれるものでした。 そして、後年になって
見つけたのが、シフリンのジャズ作品のなかに 「マルキ・ド・サド」 という、
妙に楽しいものがありました。 オリジナルレコードを所持していましたが、
バカなことに コピーもせずにオークションで手放してしまいました。

さらに、ラロ・シフリンといえば、現在は映画音楽の分野で大活躍していることは、
テレビのキャスト紹介画面でみなさん、ご存じのことでしょう。 いまでは世界的な
映画監督として有名になった、クリント・イーストウッド主演の 「ダーティー・ハリー」や
「燃えよドラゴン」、「スパイ大作戦(ミッション・インポッシブル)」のテーマ音楽を
担当したということで 多くの人に知られています。


Jimmy Smith 4 Record

ラロ・シフリンの記述が ながくなってしまいましたが、肝心のジミー・スミスはというと、
ブルー・ノート(Blue Note)レーベルに 23枚の録音を残しています。
その後、ヴァーブ(Verve)に移ると、少しポップ調になるのですが、それでも
人気が衰えることはありませんでした。 マイルス・デイヴィス(寅年)曰く、
「やつの手足はタコのようだ」 と言わしめたほど、超人的なテクニックが信条でした。
さて、きょうは 「クレイジー・ベイビー」 でも聴いてみましょうか。

The Cat / Jimmy Smith
The Cat / Jimmy Smith

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