Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

いいんだなぁ、ソニー・クラーク

ソニー・クラーク(Sonny Clark・未年)が1931年のきょう7月21日に生まれています。
1963年1月13日に31歳という若さでオーバードーピングのために亡くなりました。
彼がもっと長生きしてレコーディングをしていたら、どんなプレイを聴かせてくれて
いたでしょうね。 でも、われわれを楽しませてくれるアルバムがこんなにもあるので、
わたしたちは幸せです。 わたしがよく聴くリーダーセッションのレコードを録音順に
並べて ご紹介しようと思います。


Sonny Clark Dial “S” For Sonny Blue Note BLP 1570
『Dial "S" For Sonny』 Blue Note BLP 1570
ライオンも粋なことをするものですね。 ソニー・クラークの
誕生日に初リーダー作をレコーディングするなんて。
1957年7月21日録音



Sonny Clark The Art Of The Trio Blue Note
『The Art Of The Trio』 Blue Note GXF 3069
『The 45 Sessions』 Blue Note 1617
心底ピアノ・トリオの雰囲気が満喫できる
ジャズファン必携のアルバムです。
1957年9月13日、1958年11月16日録音



Sonny Clark Sonnys Crib Blue Note BLP 1576
『Sonny's Crib』 Blue Note BLP 1576
A面にスタンダード、B面をオリジナルで
構成するという工夫も憎らしい演出です。
1957年10月9日録音



Sonny Clark Blue Note BLP 1579
『Sonny Clark』 Blue Note BLP 1579
もうなにもいうことなし、の名演ぞろい。
ビル・エヴァンスのつぎに好きなクラークの傑作トリオ盤。
1957年10月13日録音



Sonny Clark My Conception Blue Note
『My Conception』 Blue Note GXF 3056, 22674
「Junka」 や 「Minor Meeting」 の溌剌とした
演奏がすばらしいアルバムです。
1957年12月8日、1959年3月29日録音



Sonny Clark Cool Struttin Blue Note BLP 1588
『Cool Struttin'』 Blue Note BLP 1588
何度聴いたことでしょう。 若いころ恥ずかしげもなく
ジャズ喫茶でリクエストをくりかえしていました。
1958年1月5日録音

※以下は2016年12月26日の追加記述です。

2016年12月、ヤフオクで本作のモノラル盤が 150,000円で落札されました!
しかし その盤はセカンドプレス。 Side 1 / INC・NEW YORK USA DG, RVG, EAR Ⓡ
Side 2 / 47 WEST 63rd・NYC DG, RVG, EAR とありオリジナルではありません。
入札した人々、落札した人は それを理解したうえでのことなのでしょうか?



Sonny Clark Blues In The Night Blue Note
『Blues In The Night』 Blue Note GXF 3051, 1618
ブルースの真髄が堪能できる佳作盤。
わたしのお気に入りアルバムです。
現在廃盤というのが、おかしいでしょう。
1958年12月7日録音



Sonny Clark Trio Time
『Sonny Clark Trio』 Time T 70010, S 2101
中身は もちろんすばらしいのですが、1st盤の不思議な
ジャケットのイラストを見つめてしまいます。
1960年3月23日録音



Sonny Clark Leapin And Lopin  Blue Note BST 84091
『Leapin' And Lopin'』 Blue Note BST 84091
オリジナル盤を手放して後悔しているレコード。
タイトルは “飛んで、軽やかに駆けること”
1961年11月13日録音


↓よろしければクリックを↓

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/175-ee4b0327