Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

A Soul Experiment / Freddie Hubbard

Freddie Hubbard A Soul Experiment

★★★★☆
『A Soul Experiment』
Atlantic Masters 75679 3067-2(CD) ← Atlantic SD 1526(LP)
196812月11日、13日、1969年1月21日 録音
Freddie Hubbard(tp) Carlos Garnett(as)
Kenny Barron(p) Gary Illingworth(org) Billy Butler(g)
Eric Gale(g) Jerry Jemmott(b) Grady Tate(ds)


01. Clap Your Hands
02. Wichita Lineman
03. South Street Stroll
04. Lonely Soul
05. No Time To Lose
06. Hang 'Em Up
07. Good Humor Man
08. Midnite Soul
09. Soul Turnaround
10. A Soul Experiment

1960年台後半から70年にかけてジャズ喫茶はけっこう流行っていました。
わたしも週に5~6回は通っていたものです。
お気に入りの店の一軒は、スピーカーしか覚えていないのですが、
アルテックA-7でした。 “Voice of The Theater” のロゴにあこがれました。
よくいりびたって、たまにリクエストして ねばったものです。
1969年のある日、レコード店で流れていて気に入ったこのアルバムを
そのジャズ喫茶でリクエストしてみました。
1曲目の 「Clap Your Hands」 がかかるやいなや客のほとんどが
いっせいにカウンター横に置いたジャケットを凝視しているのです。
心のなかで “ やったぁー” と快哉を叫びました。
フレディがモダンではなくフュージョンをやりはじめたことを
そんなに気にはしていませんでした。 なにより心地よい音楽を
つづけてくれればよかったのです。 このアルバムはその典型でした。

しかし、当時オーディオにお金をつぎこんでいたわたしは
発売したばかりの このオリジナル盤すら買えなかったのです。
いまだにLPは持っていなくて、何年かまえにCDを買いました。

全10曲が、タイトルの名にふさわしくソウルにあふれています。
7の 「Good Humor Man」 だけメロディ・ラインはモダンっぽいですね。
安心して聴ける人、フレディ30歳の力がみなぎっているこのアルバム。
フュージョン NG という音楽ファンに聴いてほしいものです。


A Soul Experiment / Freddie Hubbard
A Soul Experiment / Freddie Hubbard

↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/194-e04ed977