Jazz Classic Audio Life

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リッチー・パウエル・トリオの 1曲

リッチー・パウエル(Richard Powell・未年)が1931年のきょう9月5日に
生まれています。 バド・パウエルの弟ということだけではなく、作曲者として、
またブラウニーやローチのアルバムに欠かすことのできないピアニストとして
じっくり聴き、再評価すべき人だと思います。


Clifford Brown And Max Roach EmArcy

リッチーはブラウン&ローチのエマーシー盤 6枚に参加しています。
どれもが超一級の名盤ばかりなのですが、リッチーがピアノトリオで演奏している曲が
一曲あるのです。 「I'll String Along With You」がそれです。
これを聴くと、リッチーがいかに すばらしいピアニストだったか理解できます。



Clifford Brown And Roach Incorporated EmArcy MG 36008
『Brown And Roach Incorporated』
EmArcy MG 36008 → Universal Music UCCU-5208
1954年8月2日、3日、5日、6日 録音
Clifford Brown(tp/except 2-1, 2-3) Harold Land(ts/except 1-2, 2-1)
Richie Powell(p) George Morrow(b) Max Roach(ds)


Side-1
1. Sweet Clifford
2. I Don't Stand A Ghost Of A Chance With You
3. Stompin' At The Savoy
Side-2
1. I'll String Along With You
2. Mildama
3. Darn That Dream
4. I Get A Kick Out Of You

ジャズ界最大の悲劇が 1956年6月26日の未明に起こってしまいます。
リッチーの妻ナンシーの運転する車が陸橋の橋脚に激突。 堤防を 23メートル落下。
同乗のリッチーは24歳、ブラウニー25歳。 三人とも帰らぬ人となったのです。
そしてブラウニーにとって この日は、妻ラルーとの 2回目の結婚記念日、
しかもラルー23歳の誕生日。 因縁の火曜日になりました。


Brown And Roach Incorporated
Brown And Roach Incorporated

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