Jazz Classic Audio Life

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ベイビー・フェイス・ウィレット

オルガニストの ベイビー・フェイス・ウィレット(Roosevelt "Baby Face" Willette・
酉年)が1933年のあす9月11日に生まれています。 そして1971年4月1日に
若くして亡くなりました。 37歳でした。
彼のレコードはブルー・ノートの 『Stop And Listen』 しか聴いていません。
ジミー・スミス以外の人はどんな演奏をするんだろうという興味から購入したのだと
思います。


Baby Face Willette Stop And Listen Blue Note BST 84084
『Stop And Listen』
Blue Note BST 84084 → CDP 7243 8 28998 2 2
1961年5月22日 録音
Grant Green(g) Baby Face Willette(org) Ben Dixon(ds)


Side-2
1. Willow Weep For Me
2. Chances Are Few
3. Jumpin' Jupiter
Side-2
1. Stop And Listen
2. At Last
3. Soul Walk
4. Worksong

CD Bonus track
8. They Can't Take That Away From Me

このトリオではグラント・グリーンの 『Grant's First Stand』 があります。
同トリオにテナーのフレッド・ジャクソンが参加したウィレットのデビュー盤が
『Face To Face』 というわけです。
BN 2作目の本アルバムは、ゴスペルがルーツのウィレットらしく曲によって、
たとえば 「Chances Are Few」 など黒さが横溢しています。 「Willow Weep
For Me」 は まあまあのプレイです。 「Jumpin' Jupiter」 はタイトルどおり
軽快な曲でウィレットもいいし、グリーンが音は単調ながら がんばっている
感じが出ています。

B面はあまり いい出来ではありません。
「Stop And Listen」 はタイトル曲のわりにぱっとしないし、「At Last」 は
長いし どうも辛気臭い。
ボーナス・トラックの 「They Can't Take That Away From Me」 のスタンダードに
期待して じっくり聴いてみました。 全体として悪くはないのですが、ソロの詰めが
甘いというか燃焼しきれていない。 とくにグリーンが中途半端です。

けっきょくベスト・トラックなし。 わたしにとって う~ん、というアルバムでした。

Stop And Listen / Baby Face Willette
Stop And Listen / Baby Face Willette

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