Jazz Classic Audio Life

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Mexican Green / Tubby Hayes

Tubby Hayes Mexican Green Fontana SFJL 911
★★★★☆
『Mexican Green』
fontana SFJL 911 → Universal UCJU-9051
1967年2月2日、3月7日 録音
Tubby Hayes(ts, fl)
Mike Pine(p) Ron Mathewson(b) Tony Levin(ds)


Side-1
1.
Dear Johnny B
2. Off The Wagon
3. Trenton Place
4. The Second City Steamer
Side-2
1. Blues In Orbit
2. A Dedication To Joy
3. Mexican Green

全7曲タビー・ヘイズのオリジナル。 しかもワンホーン。 希少盤ときては高値を
呼ぶことになるのが英フォンタナのオリジナル盤。 1967年録音だから、わたしも
リアルタイムで入手できたと思うのですが、当時タビー・ヘイズは知らなかった。
ただ評論家や信奉するファンの方々のような、べたほめコメントはできません。

1-1はハードバップのなかにモードのイメージも流れていて、コルトレーンもこんな
メロディを書くのじゃないかと思わせます。 力強くて それでいて哀愁があります。
いい曲、いい演奏です。 ベスト・トラックだと思います。

1-2 フレーズの最後の音をスケールできめるのが鼻につきます。 何度もやるので
いいかげんにして、と つっこみたくなるのです。 曲自体は愛らしいのですが。

1-3はフルートの流れが心地よくて、そのあとのピアノ・ソロもいい感じです。
街中の高速をドライブしながら聴いてみたい、そんな曲調ですね。

2-2がモーダルな感じで不思議な魅力があって好きです。 奏法も気張ることなく自然。
スタン・ゲッツのクールさを少し太くしたイメージか?

タイトル曲の2-3、いいところも 馬のいななきのような悪いところもごちゃまぜになった
迷曲? パワーはあるし、自己のすべてを表現しようとする気持ちはわかるんだけれど、
ちょっと長すぎてダレるのがイマイチです。


Mexican Green / Tubby Hayes
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