Jazz Classic Audio Life

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コルトレーンはジャイアント

ジョン・コルトレーン(John William Coltrane・寅年)が1926年の きょう
9月23日に生まれています。 日本のあちこちでレコード鑑賞会を行う命日は
いまから二ヵ月ちょっとまえの7月17日。 1967年に肝臓癌にて満40歳没。
コルトレーンはマイルス・デイヴィスと同年、四ヵ月後の生まれですね。
久しくご無沙汰だった 『Giant Steps』 を聴いてみました。
ほかのアトランティック盤に比べて、といっても 『Coltrane Play The Blues』 や
『My Favorite Things』 の 2枚なのですが、『Giant Steps』 はなぜか敬遠気味、
でした。 冒頭のタイトル曲がテクニックを競うような速い曲だったからかな。
それとも自身のアルバムのタイトルに Giant なんてつける傲慢さが いやだったのかも。


John Coltrane Giant Steps Atlantic SD 1311
『Giant Steps』
Atlantic 1311
(1-2, 1-4)1959年5月4日 録音
John Coltrane(ts)
Tommy Flanagan(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds)

(1-1, 1-3, 2-1, 2-3)1959年5月5日 録音
John Coltrane(ts)
Tommy Flanagan(p) Paul Chambers(b) Art Taylor(ds)

(2-2)1959年12月2日 録音
John Coltrane(ts)
Wynton Kelly(p) Paul Chambers(b) Jimmy Cobb(ds)


Side-1
1.
Giant Steps
2. Cousin Mary
3. Countdown
4. Spiral
Side-2
1. Syeeda's Song Flute
2.
Naima
3. Mr. P.C.

今回聴きなおしてみて、いちばん肌が合った曲は 「Mr. P.C.」 でした。
ポール・チェンバースの名前を冠したこの曲、テーマのメロディが すばらしい。
コルトレーンが技巧だけに走らず いいプレイをしたあと、フラナガンが渋いソロを
繰りひろげていく。 とにかく名曲名演ですね。
2-2 はウィントン・ケリーが彼本来のスイング感を おさえこんで名演を披露。
きょうは この 2曲を何度も聴きました。


Giant Steps / John Coltrane
Giant Steps / John Coltrane

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