Jazz Classic Audio Life

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Gene Ammons All Star Sessions

Gene Ammons All Star Sessions Prestige PRLP 7050
★★★★☆
『Gene Ammons All Star Sessions』
Prestige PRLP 7050 → Fantasy OJC-014
(Side-1) 1955年6月15日録音
Gene Ammons(ts) Art Farmer(tp) Lou Donaldson(as)
Freddie Redd(p) Addison Farmer(b) Kenny Clarke(ds)

(2-1~5) 1950年3月5日録音
Gene Ammons(ts) Sonny Stitt(ts)
Duke Jordan(p) Tommy Potter(b) Jo Jones(ds)

(2-6) 1950年10月28日録音
Gene Ammons(ts) Sonny Stitt(ts)
Junior Mance(p) Gene Wright(b) Wesley Landers(ds)

(2-7) 1951年1月31日録音
Gene Ammons(ts) Sonny Stitt(ts) Billy Massey(tp) Al Outcalt(tb)
Charlie Bateman(p) Gene Wright(b) Teddy Stewart(ds)


Side-1
1. Woofin' And Tweetin'
2. Juggernaut
Side-2
1. Blues Up And Down -take 3-
2. Blues Up And Down -take 1-
3. Blues Up And Down -take 2-
4. You Can Depend On Me -take 1-
5. You Can Depend On Me -take 2-
6. Stringin' The Jug
7. New Blues Up And Down

Gene Ammons Woofin  Tweetin Prestige PRLP 7050
『Woofin' And Tweetin'』
Prestige PRLP 7050(second)


むかしジャズ評論家のだれだったか記憶が定かではないのですが、大和 明氏だったか
著名な方の記述にこの 『Gene Ammons All Star Sessions』 のことが書かれていました。
ある廃盤店にこの LPがあるのを知人が見つけ、その著名な評論家に教えたそうです。
評論家は飛んで その店に行ったのですが時すでに遅し、件の LPはなかったそうです。
それほど評論家はこのオリジナル盤がほしかったのです。 なぜなら B面のテナーバトルを
本物の音で聴きたかった。 わたしはいま本作をOJC盤で聴いているのでオリジナルとは
ほど遠い音なのでしょうが、でも1950~51年の音は やはりしんどいです。
しかし 「New Blues Up And Down」 のクライマックスの熱気は すごいものがあります。

というわけで もっぱら音質の良い A面の2曲を楽しんでいます。
「Woofin’ And Tweetin’」 のたんたんとしたジャムセッション。 クールで最高です。
どこかマイルスの 『Dig』 風なイメージが思い浮かんできます。 アート・ファーマーが
うまいのですが、フレディ・レッドのソロに思いがけなく聴き惚れてしまいました。
「Juggernaut」、ルー・ドナルドソンのアルトが快調で聴きごたえじゅうぶんです。
こういうニュアンスがプレスティッジ・レーベルの愛すべきサウンドなのでしょう。


Gene Ammons All Star Sessions
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