Jazz Classic Audio Life

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Since We Met / Bill Evans

Bill Evans Since We Met Fantasy F-9501
★★★★★
『Since We Met』
Fantasy F-9501
1974年1月11日、12日 Village Vanguard, ニューヨークにてライブ録音
Bill Evans(p) Eddie Gomez(b) Marty Morell(ds)


Side-1
1. Since We Met
2. Midnight Mood
3. See-Saw
Side-2
1. Sareen Jurer
2. Time Remembered
3. Turn Out The Stars
4. But Beautiful

きょうから5日間独身(寂しい!)。 だけど音楽は大きな音量で聴きほうだいです。
手はじめに 録音後の処理が謎の2枚のアルバム、ビル・エヴァンスの1974年録音、
ヴィレッジ・ヴァンガード・ライブ(下の項とあわせて2枚)の紹介です。
伝説の1961年ライブから12年7ヵ月後の正式ライブ録音。 リリースされるやいなや
馴染みのレコード店に飛び込んで買ったものです。 直輸入盤の発売は録音から2年後?
長女が産まれて しばらく経ってからだったように思います。
ジャケットを手にとっての第一印象、なんですか このイラストの下手さかげん。
当時、広告関係の仕事をしていたのでイラストレーターのレベルは知っていたつもり…
(カバーペインティングの Ron Warwell さん、ごめんなさい)

A面に針を落としました。 エヴァンスのピアノの音がこぼれた瞬間、鳥肌がたちました。
「Since We Met」、新妻のネネットが名付けたエヴァンスの新曲。
前の年エヴァンスが東京公演を終えて長年連れ添った内縁の妻と二人でアメリカに
帰国して間もないとき、そのエレインが地下鉄に飛び込んで自殺をした、というのに
こんな感動的な曲を新しい恋人のために書けるなんてエヴァンスは、なんという男…
自分の こどもが ほしいという理由で内縁の妻に別れを切りだすエヴァンス。
こどもを産めないエレインは それを受けとめて許し、覚悟をきめて電車に飛び込む。
なんたる悲劇・・・嗚呼!

このアルバムは、その贖罪のためにエヴァンスがエレインに捧げた “レクイエム” …
と思いたい。


Since We Met / Bill Evans
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Comment

ktdchon says... "奥さんに感謝"
コメントありがとうございます。

ふだんはあまり聴かないアナログ盤を聴こうと思いますね。
こんなレコードももっていたんだ、という発見?もあります。
スピーカーはJBLにしていてよかったなぁと
つくづく感じます。なんども買い直したユニット。
奥さんの理解があるからこその、男の道楽です。
2011.10.09 11:06 | URL | #- [edit]
Eiji Nishikawa says... "大音量でJAZZはいいですね"
私も家族が田舎に帰ったときはよく大音量で音楽をきいてました。
特に能率のいいJBLのホーンスピーカはある程度のパワーを入れないと寂しいですよね。
また低音も出ないし。
2011.10.08 18:18 | URL | #xyyekUkk [edit]

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