Jazz Classic Audio Life

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ジャケがいい、クレア・マーティン

Claire Martin The Waiting Game

クレア・マーティン(Claire Martin・未年)の1991年録音のLP「The Waiting Game」
久しぶりに聴いてみました。 5年もジャズヴォーカルを中心にブログを立ち上げて
いらっしゃるベテランの方に触発されてのことです。
どういったいきさつでこのデビューアルバムを手に入れたのか、いまは思い出せません。
いつも通っていたレコード店で見たのか、雑誌で知ったのか、いずれにせよ、すてきな
ジャケットデザインの魅力に惹かれたことは、まちがいありません。
知っている曲といえば 「If You Could See Me Now」 「Everything Happens To Me」
ぐらいで、ベティー・カーター(Betty Carter・巳年)作曲の 「Tight」 も知りませんでした。
レーベルがLINN、これは LINN SONDEK LP12 というプレーヤーで有名なロゴと
同じだったので、興味を持った覚えがあります。

肝心のプレイのことですが、ギターカルテットをバックにしているので、小気味よい
雰囲気で、夜 ひとり静かに聴くのにもってこいの一枚だと思います。
クレアの声はクセがなく、ジャジーなムードを素直に表現しようと歌っています。
でも、なにかが足らないようですね。 いまも現役でがんばっているスー・レイニー
(Sue Raney・辰年)が持っている “節” に欠けるのでしょうね。
彼女にとって、このデビューアルバムは、いっときオークションで、そこそこの価格で
取引きされていましたが、CD化もされ少しは落ち着いたのではないでしょうか。
1967年生まれですから、まだまだすてきなレコードをリリースしていくことでしょう。
期待すべきヴォーカリストの一人だと思います。


Claire Martin 6 Type
現時点で Amazon で入手できるクレアのCD
上左から 「Old Boyfriend(1994)」 「Too Darn Hot !(2002)」 「Secret Love(2004)」
下左から 「When Lights Are Low(2005)」 「He Never Mentioned Love(2009)」 Clair Martin


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