Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

I Got It Bad And That Ain't Good / Rob Madna

Rob Madna I Got It Bad And That Aint Good Omega OM 555.058
★★★★
『I Got It Bad And That Ain't Good』
Omega OM 555.058 → Atelier AS 002
1976年7月20日、21日録音

Rob Madna(p) Koos Seriese(b) Eric Ineke(ds)

Side-1
1. The End Of A Love Affair
2. P.J.
3. I Got It Bad And That Ain't Good
4. Let Me Know
5. Quietude
Side-2
1. Upper Manhattan Medical Group
2. Con Alma
3. Lima A Princess
4. Like Sonny

1931年生まれのオランダのジャズピアニスト、ロブ・マドナの人気作。 そのわけは
オランダの Omega レーベルから1977年発売と同時に回収の指示が出され、いちおう
市場には出回らなかった といういきさつがあるのです。 想像ですが ほんの何枚かは
流出したのではないか。 そういったレコードは復刻盤が異常な人気を呼ぶものです。
というわけで 大阪は通天閣のそばにある澤野商会が LPで復刻。 ほぼ完売したところで
CDでも発売。 希少盤ばかりをリリースするのだから澤野さんは注目の的なのですね。

肝心の本盤はというと、幻のオリジナルをそんなに血眼になって探しまわるほどの
ことはなく、両面を通して聴くのはちょっと根気が必要。
ただしジャズメンオリジナルの曲にいいのがあって、サド・ジョーンズ作 「Quietude」、
コルトレーン作の 「Like Sonny」 あたりがベストトラックか。
ビリー・ストレイホーン作の 「Upper Manhattan Medical Group」 も佳演。
ガレスピー作で わたしの大好きな 「Con Alma」 は盛りあがらず凡演。


I Got It Bad And That Ain't Good / Rob Madna(MP3)
Rob Madna I Got It Bad And That Aint Good Omega OM 555.058

↓よろしければクリックを↓

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/266-f7531395