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スーのニューアルバム !

ネットを見ていてスー・レイニー(Sue Raney・辰年)のニューアルバムを発見し、
びっくりしました。 昨年2010年8月の録音ですから、彼女は70歳になっています !
輸入盤ではすでに出ているのでしょうか? SSJ からは ことし4月に発売されます。
彼女の17枚目 (コンピレーションは除く) のレコードです。 楽しみができました。
17歳でデビューアルバムをリリースして、70歳の年齢になるまで歌いつづけられるなんて、
とてもすばらしいことだとは思いませんか。
「Listen Here」 Sue Raney (vo) Alan Broadbent (p) 2010年8月録音
1. Listen Here 2. My Melancholy Baby 3. A Nightingale Sang In Berkley Square
4. The Bad And The Beautiful(Love Is For The Very Young)
5. The Music That Makes Me Dance 6. He Was Too Good To Me
7. You'll Never Know 8. Skylark 9. It Might As Well Be Spring
10. It Never Was You 11. Aren't You Glad You're You
12. You Must Believe In Spring 13. There Used To Be A Ballpark
14. Smoke Gets In Your Eyes
Sue Raney:Listen Here(HMV)

上左から
「Songs for a Raney Day(1960)」 「Sings the Music of Johnny Mandel(1982)」
「Ridin’ High(1984)」
下左から
「Flight of Fancy(1986)」 「In Good Company(1990)」
「Heart's Desire:A Tribute to Doris Day(2006)」
わたしはスー・レイニーが大好きです。 ファニーフェイスでチャーミングな歌声。
ジョニー・ソマーズ(Joanie Sommers・巳年)ほどのファニー・ヴォイスではないけれども、
独特の “節” を持っています。 発声できるレンジがスムースでとても広く、
のびやかな声と微妙にかけるヴィブラトーン、ほんとうにすばらしい。
そして、中年からリリースするレコードは、おとろえるどころか、ますます輝きを増して
魅力が横溢しています。 まさに天性の才能にあふれたヴォーカリストだと思います。
ちなみに彼女の夫は、ボストンレッドソックスからシカゴカブスへ移籍し、1974年に
引退したカーメン・ファンゾーン(Carmen Ronald Fanzone)という人で、
フリューゲルホーンプレイヤーでもあります。 「ライディン・ハイ(Ridin’ High)」で
共演しているので、聴くことができますよ。
※2月13日 ロサンゼルスで発表されたグラミー賞。 クラシックピアニストの
内田光子さんが、最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞しました。
受賞の対象となった作品は アメリカのクリーヴランド管弦楽団と共演した
モーツァルトのピアノ協奏曲 第23番、第24番です。 すばらしい快挙ですね。
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