Jazz Classic Audio Life

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バッハのオルガンを聴こう

ときどきバッハのパイプオルガンの音のシャワーを浴びたくなるときがあります。
歴史ある大聖堂の空間に交差し響きあう音、地を這い聴く者を揺るがす荘厳な低音、
家では夏など窓を開けている季節は ぜったい無理で、いまから冬に向かう時期でないと
聴くことができない。 奏者はヘルムート・ヴァルヒャ、一回目のモノ録音盤。
ヴァルヒャが40歳から45歳にかけての演奏。 失明してから20数年後の記録です。


Helmut Walch J.S.Bach Organ Works mono
『J.S. Bach Organ Works Helmut Walcha』 (1947年~1952年 モノラル録音)

参考盤(2回目の録音)
Helmut Walch J.S.Bach Organ Works stereo
『J.S. Bach Organ Works Helmut Walcha』 (1956年~1970年 ステレオ録音)

ヘルムート・ヴァルヒャ(Helmut Walcha・未年)は1907年の きょう10月27日に
ドイツのライプツィヒで生まれました。 目が見えなくなってから、青年時代は母親に、
結婚してからは夫人に曲のパートを別個に演奏してもらい、完璧に記憶したそうです。
詩人の中原中也氏は 「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582」 が大好きで、
友人の家にレコードを持ちこんで聴かせていたそうです。(吉田秀和氏の著書より)
大正から昭和初期の話しですから、だれの演奏なんだろうなぁ。
いずれにせよ われわれが聴くことのできる音楽芸術の至宝というべき作品のひとつです。
ヴァルヒャは1991年8月11日に83歳で亡くなっています。

「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582」 オルガン:ヘルムート・ヴァルヒャ



知らない人はいない、バッハのオルガン曲の代名詞。
「トッカータとフーガ 二短調 BWV 565」 オルガン:ヘルムート・ヴァルヒャ



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