Jazz Classic Audio Life

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NYの香りがたまらない

George Wallington The New York Scene

ジョージ・ウォーリントン(George Wallington・子年)が1993年2月15日に
68歳でなくなっています。
もう40年近くまえ、1972年にビクターレコードがジャズの廉価盤を50タイトル発売しました。
そのなかにジョージ・ウォーリントンの 「ザ・ニューヨーク・シーンThe New York Scene」が
ありました。
ジャケットは、エズモンド・エドワーズ(Esmond Edwards・卯年)が撮影したビルの壁面、
それも全面ガラスの壁面が大胆にデザインされ、まさにタイトルどおり
ニューヨークの斬新さが感じられたものです。 そしてレーベルはプレスティッジの
別レーベル、ニュージャズです。 ハード・バップむんむんのイメージが頭のなかに
広がります。 音を聴くまえから期待感がいっぱいでした。

一曲目のモーズ・アリソン(Mose Allison・卯年)作曲 「In Salah」、アップテンポで
オリエンタルっぽいムードのテーマが流れ、はやくも聴き手のわたしの心をとりこにします。
フィル・ウッズ(Phil Woods・未年)も ドナルド・バード(Donald Byrd・申年)も快調。
つづく 「Up Tohickon Creek」という意味不明の曲も、フィルとバードが なかなかいい感じ。
「Graduation Day」は ピアノトリオで、ウォーリントンの軽やかなソロを満喫。


George Wallington Quintet At The Bohemia 2 type
「George Wallington Quintet At The Bohemia」 左 ファーストリリース盤(国内盤)
右 未発表音源盤(国内盤)


「George Wallington Quintet At The Bohemia」 が超有名ですが、
これは レーベルがプログレッシブ(Progressive)だからこそ 注目を浴びたのだと思います。
やはりライブだから演奏が すこし荒いし、コレクションに留め置いて、たまに聴くには
いいと思います。 いまやCDで聴ける時代なのですから、プログレッシブのオリジナルを
数万円 ? で取引きするほどのことではないのでは。


The New York Scene / George Wallington
The New York Scene / George Wallington

George Wallington Quintet At The Bohemia(SHM-CD)
George Wallington Quintet At The Bohemia(SHM-CD)

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