Jazz Classic Audio Life

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Out To Lunch / Eric Dolphy

Eric Dolphy Out To Lunch Blue Note BST 84163
★★★
『Out To Lunch』
Blue Note BST 84163
1964年2月25日 録音

Freddie Hubbard(tp) Eric Dolphy(as, fl, bcl)
Bobby Hutcherson(vib) Richard Davis(b) Anthony Williams(ds)


Side-1
1.
Hat And Beard
2. Something Sweet, Something Tender
3. Gazzelloni
Side-2
1.
Out To Lunch
2. Straight Up And Down

巷間人気の高いドルフィーの一枚。 わたしは何度か聴いていたのですが、いいのか
どうか まったく わかりませんでした。 いや、これを評価しないとジャズファンとして
失格の烙印を押されるのではないか、という気さえ していました。
全曲ドルフィーの作。 ドルフィーは心の底から “自由” を楽しんでいるのですが
ハバードが ついていけてません。 なにかわけがわからないまま演奏しています。
モードは理解できてもフリーっぽいのは理解できず、模倣に終わったのですね。
このあたりがブッカー・リトルとは ちがうプレイヤー、別の意味でマジメな人だった。
けっきょく この演奏は楽しくない。 “音楽” 本来の目的が わたしには伝わらない。
ということで “封印するレコード” になりました。

カバーは写真、デザインともにリード・マイルス。 なんともふざけた “戻ります”、
デザイナーとしての力量を遺憾なく発揮した見事なジャケットです。
もうひとつ興味が湧くこと。 それはジャズに関心のなかったヴァン・ゲルダーが、
これを録音しながら彼らの演奏をどう感じていたのか、ということです。


Out To Lunch / Eric Dolphy
Out To Lunch / Eric Dolphy

こちらは、まだ聴く気が おこるアルバムです。
Eric Dolphy At The Five Spot Vol.1
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Eric Dolphy At The Five Spot Vol.2
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Memorial Album / Eric Dolphy & Booker Little
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