Jazz Classic Audio Life

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ジジ・グライスのジャズ・ラブ

ジジ・グライス(George General Grice, Jr.=Gigi Gryce・丑年)が1925年の
きょう11月28日に生まれています。 1983年3月14日に57歳で亡くなりました。
ドナルド・バードと取り組んだ意欲作 『Jazz Lab』 を聴いてみました。


Donald Byrd Gigi Gryce Jazz Lab Columbia CL 998
★★★★
『Jazz Lab』
Columbia CL 998 → CBS Sony 15AP 552
1957年1月13日、2月4日、2月5日、3月13日 録音
Gigi Gryce(as) Donald Byrd(tp)
Sahib Shibab(brs/1-1, 1-3) Julius Watkins(frh/1-1, 1-3)
Jimmy Cleveland(tb/except 1-1, 1-3) Benny Powell (tb/1-1, 1-3)
Don Butterfield(tuba/1-1, 1-3)
Tommy Flanagan(p/except 1-4) Wade Legge (p/1-4)
Wendell Marshall(b) Art Taylor(ds)


Side-1
1. Speculation
2. Over The Rainbow
3. Nica's Tempo
4. Blue Concept
Side-2
1. Little Niles
2. Sans Souci
3. I Remember Clifford

わたしの好きな曲は 「Sans Souci」。 愛くるしいテーマが流れ、グライスの
音程の怪しいソロ。 華麗なバードとフラナガンの すてきなソロが聴きものです。
つづく 「I Remember Clifford」 のバードの歌心、リー・モーガンより好きかも。
ここでのグライスは ちょっと邪魔になっているかな、という感じです。
A面はアレンジ臭が強いので つい敬遠してしまいます。 とくに 「Over The Rainbow」。
「Nica's Tempo」 もしかり。 好きな曲なんだけどなぁ。 これがJazz Lab、研究室って
ことなら、もっと ふつうに楽しく演奏してほしい。
ということでベストトラックは 「Sans Souci」 です。


Donald Byrd Gigi Gryce
Complete Jazz Lab Studio Sessions #1
Donald Byrd Gigi Gryce / Complete Jazz Lab Studio Sessions #1






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