Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

ジム・ホールの初リーダー作

ジム・ホール(James Stanley Hall・午年)が1930年の きょう12月4日に
生まれています。 81歳になられました。
初リーダー作を録音したのが26歳。 ちょっと遅めのデビューだったのですね。
わたしは むかし国内盤を持っていましたが なぜかいまは手元にありません。
それで今回 EMI の 999円盤を購入。 オリジナル盤のライナーに記載されている
曲の演奏時間と比較してみました。


Jim Hall Jazz Guitar Pacific Jazz PJ 1227
★★★★★
『Jazz Guitar』
Pacific Jazz PJ 1227 → EMI TOCJ-50032
1957年1月10日、24日 録音
Jim Hall(g) Carl Perkins(p) Red Mitchell(b)


Side-1
1.
Stompin' At The Savoy
2. Things Ain't What They Used To Be
3. This Is Always
4.
Thanks For The Memory
5. Tangerine
Side-2
1. Stella By Starlight"
2. 9:20 Special
3.
Deep In A Dream
4. Look For The Silver Lining
5. Seven Come Eleven

(1-1)34秒、(1-2)1分2秒、(1-5)33秒、(2-1)47秒、(2-4)1分51秒、
(2-5)35秒。 10曲中 6曲、アナログよりCDのほうが長いのです。 合計5分22秒!
輸入盤CD(1988年版)も持っていて、記載されているマイケル・カスクーナの
コメントによると “PJ 1227のファーストプレスに収録されていたロングバージョンが
見つかっていない” と書かれています。
ということは、この新CDは一般に出回っているごく普通のオリジナル盤とは6曲も
収録曲が異なるロングバージョン! 初版のオリジナルなのです。
さらに 「This Is Always」 収録バージョンや 「Too Close For Comfort」 を収録した
バージョンなど、このレコードは謎だらけです。 さらに、ドラムが入れば もっと
良くなるんじゃないかと1963年にラリー・バンカーのドラムをオーバーダビングした
珍しいレコードが存在します。 ネットで見ることができます。
『Jim Hall Quartet』 Pacific Jazz PJ 79 がそれ。 所持している人がいたら、
それはほんとうに貴重なのです。 手放さないようにしているのでしょうね。


Jazz Guitar / Jim Hall
Jazz Guitar / Jim Hall

↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/312-3b207c67