Jazz Classic Audio Life

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ドナルド・バードのトランジション盤

ドナルド・バード(Donaldson Toussaint L'Ouverture Byrd II=Donald Byrd・申年)が
1932年のきょう12月9日に生まれています。 79歳になられました。
今回は多くのジャズファンにとって垂涎の的というか、オリジナル盤を探し求めている
トランジション盤を じっくり聴いてみようと思います。
ただし よく見聞きするのはオリジナル盤の状態がよくないこと、とくにレーベルが
剥がれていることなど実際に写真で見て びっくりすることが多いのです。
というわけで、手持ちの音質のいいキング盤を聴いてみることにします。


Donald Byrd Blows On Beacon Hill Transition TRLP 17
★★★★
『Byrd Blows On Beacon Hill』
Transition TRLP 17 → King GXF-3124M
1956年5月7日 録音
Donald Byrd(tp/except 1-3, 2-2) Ray Santisi(p)
Doug Watkins(b) Jim Zitano(ds)


Side-1
1. Little Rock Getaway
2. Polka Dots And Moonbeams
3.
People Will Say We're In Love
Side-2
1. If I Love Again
2. What's New
3. Stella By Starlight

ドナルド・バード若い! 23歳のときの録音。 バードのトランペットは歯切れがいい。
56年という、ジャズにとって いちばん充実していた年。 典型的なハードバップ。
これほどジャケットの雰囲気がジャズそのものって感じになっているレコードも
そうざらにはありません。 リー・コニッツの 『In Harvard Square』 と いい勝負です。
うち 2曲はピアノ・トリオの演奏で、気分転換にもいい構成になっているのです。
「If I Love Again」 がベストトラックか。 軽やかなバードのミュートプレイが秀逸。


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