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高田 郁さんの みをつくし

高田 郁(かおる)さんの小説に 夫婦ともどもはまってしまいました。
彼女は1959年(亥年)、宝塚市生まれ! だそうです。 中央大学法学部を卒業し、
1993年に 漫画雑誌「YOU」で漫画原作者としてデビューしています。
「出世花」も 元はコミックとして出版されていました。 それを小説として書きなおし、
2008年6月に 時代小説作家としてデビューしました。


高田郁・8冊

とくに 「みをつくしシリーズ」 の主人公、澪(みお)の逆境に負けない生き方、
苦労して苦労して、人々の舌と心に残る料理を創作する。(巻末にレシピ掲載)
その澪を支える医者の永田源斉、料理屋主人の種市、浪人の小松原。
澪が懸命になって助けようとする、吉原に身をやつしている幼ななじみの あさひ太夫。
一巻ごと、澪が試練に立ち向かう物語に、ハラハラドキドキされられます。
家内が友人に、このシリーズを貸してみれば、その方々も完全にはまってしまった
そうです。
高田 郁さんは、いままでに 二度ほど朝日放送ラジオの番組 「ドッキリ!ハッキリ!
三代澤康司です」 に電話出演されています。
これからもシリーズの新作が待ち遠しい、期待いっぱいの作家です。

・みをつくし料理帖シリーズ(ハルキ文庫)
「八朔の雪」(2009年5月)
「花散らしの雨」(2009年10月)
「想い雲」(2010年3月)
「今朝の春」(2010年9月)
「小夜しぐれ」(2011年3月)
「心星ひとつ」(2011年8月)
「夏天の虹」(2012年3月)
「残月」(2013年6月)
「美雪晴れ」(2014年2月)
「天の梯」(2014年8月)

・その他
「出世花」(2008年6月 祥伝社文庫)
「銀二貫」(2009年6月 幻冬舎  2010年8月 幻冬舎時代小説文庫)
「みおつくし献立帖」(2012年5月 ハルキ文庫)
「あい 永遠に在り」(2013年9月 角川春樹事務所)
「ふるさと銀河線 軌道春秋」(2013年11月 双葉文庫)

・受賞歴
2006年 短編「志乃の桜」 第4回 北区 内田康夫ミステリー文学賞区長賞
2007年 短編「出世花」 第2回 小説NON短編時代小説賞奨励賞


ハルキ文庫のすてきな表紙を描いていらっしゃるのは 卯月みゆきさん(巳年)。
1965年 三重県松阪市生まれの 版画家・イラストレーターです。


天の梯 “かけはし”(みをつくし料理帖)/ 高田 郁
天の梯 “かけはし”(みをつくし料理帖)/ 高田 郁

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Comment

ktdchon says... "まさか小説までは"
キラ星さん

コメントありがとうございます。
ブログ、自分の言葉で表現することがむずかしいです。
まぁ、いろいろと書いていこうとは思っています。
なにが出てくるやら…
2011.02.20 00:09 | URL | #- [edit]
キラ星 says... "タイトル"
ktdchonさん

キラ星さんって、とてもいいお名前ですね!

どうもありがとうございます。
何処かでいつも輝いていたいからです^^。
あなたのキラ星とも言えます(笑)

ktdchonさん
いろんな意味で素敵な感覚の持ち主ですから
グレードの高い小説のひとつやふたつ
書けるのではないですか。
そんなブログ書いてみたいですね。
2011.02.19 23:53 | URL | #- [edit]
ktdchon says... "表紙だけではなく中身も…"
キラ星様

コメントありがとうございます。
キラ星さんって、とてもいいお名前ですね!
高田郁さんの文章は、一部のレビュアーが書いているように、
「文芸の香りがする格調高い文体」ではないかもしれませんが、
心にじんわりと沁みこんでくるのです。そこがたまりません。
彼女の お人柄なのでしょう。
泪が自然と湧きあがってくる、そして わたしもがんばってみよう!
そんな気持ちにさせてくれるメッセージがあるのです。
2011.02.18 22:29 | URL | #- [edit]
キラ星 says... "時代小説ふぁん"
いいね、拍子デザイン見ただけで吸い込まれていきそうです。
2011.02.18 22:03 | URL | #- [edit]

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