Jazz Classic Audio Life

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We Three / Roy Haynes

Roy Haynes We Three New Jazz NJLP 8210
★★★★★
『We Three』
New Jazz NJLP 8210 → Toshiba-EMI LPR-88054
1958年11月14日 録音
Phineas Newborn(p)
Paul Chambers(b)
Roy Haynes(ds)


Side-1
1. Relection
2.
Sugar Ray
3. Solitaire
Side-2
1. After Hours
3. Sneakin' Around
3. Tadd's Delight

のっけからレイ・ブライアント作の 「Relection」 で これぞエキゾチックなジャズ!
ということで いい気分になり、つづくフィニアス作の 「Sugar Ray」 で心が落ち着く。
フィニアスはアトランティック盤 『Here Is Phineas』 のようなテクニックひけらかしを
この盤では抑えています。 そこに好感が持てて、さらにフィニアスが好きになります。
そして特筆すべきは音質が ものすごく優れていること。 ロイのシンバルが歯切れいい。
チェンバースのベースが太く、ブンブン震えています。 ブルーノートの音の傾向とは
ちょっと ちがうヴァン・ゲルダーの録音なのです。

全曲すばらしいのですが、ベストトラックは なんといっても 「After Hours」 でしょう。
ピアノのイントロが始まったとたんジャズクラブの席に坐っている雰囲気に包まれる。
ひとつだけケチをつけるならエズモンド・エドワースのジャケットデザインがイマイチ。


We Three / Roy Haynes(RVG Remasters)
We Three / Roy Haynes(RVG Remasters)

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