Jazz Classic Audio Life

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Undercurrent / Bill Evans & Jim Hall

Bill Evans, Jim Hall Undercurrent United Artists UAS 15003
★★★★★
『Undercurrent』
United Artists UAJS 15003 → Blue Note 7243 5 38228 2 8
(1-2, 07, 08)1962年4月24日 録音
(except 1-2, 07, 08)1962年5月14日 録音
Bill Evans(p) Jim Hall(g)


Bill Evans  Jim Hall Undercurrent
アルバム録音時の二人、ホール31歳、エヴァンス32歳。

Side-1
1.
My Funny Valentine
2. I Hear A Rhapsody
3. Dream Gypsy
Side-2
1.
Romain
2. Skating In Central Park
3. Darn That Dream

CD Additional tracks
07. Stairway To The Stars
08. I'm Getting Sentimental Over You
09. My Funny Valentine(alternate take)
10. Romain(alternate take)

今回も また王道で、いまさらなにを と思われるかもしれませんが “底流” です。
わたしが持っている LP盤は 1976年にリリースされたキング盤です。
オリジナルを聴いたことがないのですが、キング盤は まぁまぁの
音質だと思います。 ジム・ホールのギターが心地いい音で響きます。
「My Funny Valentine」 での二人の せめぎあい、まさに真剣で闘う
侍のようです。 息もつかせぬ名演とは このことを言うのでしょう。
それに比して他の曲は すべてテンポを抑えたバラードなどのプレイ。

CDでしか聴けない二曲のうち 「I'm Getting Sentimental Over You」 は
アルバム製作時、エヴァンスやホール、スタッフらが割愛しただろうと
思われる すばらしい出来になっています。
わたしは 「My Funny...」 以外では 「Romain」 が好き。 すばらしい演奏です。
いずれにせよ、このアルバムは一生付きあうべきジャズの宝です。
そんなレコードが CD で安く容易に手に入るのですから、すごい時代です。
エヴァンスとホールが紡ぎだす珠玉の音に浸る、ジャズファンで良かった。


Undercurrent / Bill Evans & Jim Hall
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