Jazz Classic Audio Life

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Art / Art Farmer

Art Farmer Art Argo LP 678
★★★★★
『Art』
Argo LPS 678
1960年9月21日~23日 録音
Art Farmer(tp) Tommy Flanagan(p)
Tommy Williams(b) Albert Heath(ds)


Side-1
1. So Beats My Heart For You
2. Goodbye, Old Girl
3. Who Cares
4. Out Of The Past
Side-2
1. Younger Than Springtime
2. The Best Thing For You Is Me
3.
I'm A Fool To Want You
4. That Old Devil Called Love

カバーは E.Fienne という人が手掛けています。 むかしから見慣れて
いるから どうってことなくなっているのですが、よく見ると、う~ん。
そして掲載ジャケットはモノラルですが、わたしが聴いているのは
ステレオです。 しかも MD にコピーしてオリジナルは手元になし。
ステレオとモノラルの比較をされている方々から言わせると、
モノラル絶賛の意見がほとんど。 でも なかなかどうして、ステレオには
ステレオの良さがあるのですよ。 音場の拡がりは人の耳に必要なのです。
複数の楽器が音を出しているのに、それが一か所からしか聞こえて
こないなんて とても不自然なことです。

ステレオの音源をレコードにするとき課題になるのはポジショニングと
音量のバランス。 要はセパレーションが自然か どうかです。 つまり
ミキシングを いかに成功させるか、に かかっています。 本作は左にベース、
右にドラムス、中央にトランペットとピアノ。 バランスは まぁナチュラル。
よくベースのトミー・ウィリアムスを けなす人がいるのですが、わからない。
音が小さい? それは装置を さわったほうが いいかも…
このアルバムも彼の代表作 『Modern Art』 と同じく全曲が名曲名演です。
わたしが とくに好きなのはガーシュイン作の 「Who Cares」、バーリン作の
「The Best Thing For You Is Me」、哀愁たっぷりの 「I'm A Fool To Want You」、
いや やはり全曲です。



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