Jazz Classic Audio Life

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The Thing To Do / Blue Mitchell

Blue Mitchell The Thing To Do Blue Note BST 84178
★★★★☆
『The Thing To Do』
Blue Note BST 84178 → Liberty
1964年7月30日 録音
Blue Mitchell(tp) Junior Cook(ts)
Chick Corea(p) Gene Taylor(b) Aloysius Foster(ds)


Side-1
1.
Fungii Mama
2. Mona's Mood
3.
The Thing To Do
Side-2
1. Step Lightly
2.
Chick's Tune

ジャズ批評別冊 「完全ブルーノート・ブック」(1987年版)の本作の解説では
チック・コリアは演奏当時25歳としていますが、実際は23歳の誤りです。
しかも6月生まれなので23歳になったばかりです。 そんな若いピアニストを
ブルー・ミッチェルは見込んで起用したのです。 一年後には 『Down With It !』 で、
二年後には 『Boss Horn』 で またもや起用。 かなり お気に入りだったのですね。
その期待に応えるようにチックのピアノは軽快で かつ新しい。 もうすでに後年の
新主流派を感じさせるものがあって、旧来のピアニストとは一線を画しています。
ミッチェル作の 「Fungii Mama」、ファンキーで楽しいのですが、ベストトラックは
なんといってもジミー・ヒース作、タイトル曲 「The Thing To Do」 だと思います。
ヒースの曲づくりの うまさは常に安定しています。
曲づくりに関しては、ラストのチック作 「Chick's Tune」 も佳作。 未来のチックの
活躍の萌芽が ここにあることを裏付ける いい曲です。


The Thing To Do / Blue Mitchell
The Thing To Do / Blue Mitchell






最後の額縁ジャケットは何番?
ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイド
フレデリック・コーエン:著 行方 均:監修・訳
ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイドフレデリック・コーエン:著 行方 均:監修・訳






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