Jazz Classic Audio Life

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Waltz For Debby ② / Bill Evans

Bill Evans Waltz For Debby Riverside RLP 9399(OJC-210)
★★★★★(演奏) ★★★★☆(ディスク)
『Waltz For Debby』
OJC-210 ← Riverside RLP 9399
1961年6月25日 Village Vanguard, ニューヨークにてライブ録音
Bill Evans(p) Scott LaFaro(b) Paul Motian(ds)


Side-1
1. My Foolish Heart
2. Waltz For Debby
3. Detour Ahead
Side-2

1. My Romance
2. Some Other Time
3. Milestones

Original Jazz Classics、OJC盤購入しました。 アンコールプレスだそうです。
「My Foolish Heart」 イントロの 2音ちゃんと聞こえます。 当たり前ですが…
エンディングのテープの揺れは致しかたないでしょう。 新品なのでチリパチ音がなく
ストレスを感じさせません。
以前から持っている “塗りつぶし盤” と比較すると楽器のバランスが ちがいます。
OJC盤はベースが勝ち、ピアノが少し抑えられている。 シンバルも そこそこ鳴る。
だけど全体のイメージとしては晴々としない印象が するのです。 アナログの弱み?
“塗りつぶし盤” はピアノが少し硬質な感じに聞こえます。 それに加えて音揺れを
感じる部分もあります。 たとえば 「My Romance」 のイントロなど顕著です。
ただベースとドラムスは、こちらのほうが締まりが あるようです。 一長一短ですね。
余談ですが 「Some Other Time」 を聴きこんだのですが、よくいう地下鉄の音?は
確認できませんでした。 ラファロが弾くベースのトレモロっぽい小さな音が
そう聞こえるのではないでしょうか。 わたしはそう思います(確信)。

OJCは期待したほど わたしには決定盤とは なりませんでした。 けっきょく1984年に
Fantasyからリリースされた 『The Complete Riverside Recordings』 が わたしには
決定盤となりました。 2003年CONCORDから出たコンプリート三枚組と僅差では
ありますが… (驚異?のHD Tracksは未聴です)
やはりオリジナルのRLP 9399(ステレオ、しかもRSではない盤)を入手しないと
決着は つかないのか…


The Complete Riverside Recordings / Bill Evans
The Complete Riverside Recordings / Bill Evans






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