Jazz Classic Audio Life

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あらためて じっくり聴くべき名盤

Ray Bryant Trio Prestige PRLP 7098
★★★★★
『Ray Bryant Trio』
Prestige PRLP 7098 → Victor VIJJ-30005
1957年4月5日 録音
Ray Bryant(p)
Ike Issaacs(b/except 1-2) Specs Wright(ds/except 1-2)


Side-1
1.
Golden Earrings
2. Angel Eyes
3. Blues Changes
4. Splittin'
Side-2
1.
Django
2. The Thrill Is Gone
3. Daahoud
4. Sonar

ちかごろアナログ盤を聴くのが面倒、と思うことがよくあって、その理由は
プレイヤーの上にCDとかMDを載せているから。 要は不精なだけなのです。
そういったわけで名盤から遠ざかっている自分を反省している しだいです。
レイ・ブライアントの本作も長いあいだ聴いていなかった名盤中の名盤です。
ビクター・ヤングが作曲した 「Golden Earrings」 で名盤度が決定的になって
いるのですが、全曲味わい深く一生聴きつづけられる傑作だと思います。
アイク・アイザックスの ずしんと響く強力なベース、スペックス・ライトの
小気味良いシンバルワークやブラシも大きな魅力になっているのです。
わたしが いちばんいいなぁと思う演奏はブライアント作の 「Blues Changes」。
見過ごしてしまいそうな小曲なのですが、ここにはジャズのエッセンスが ぎっしり。
『Miles Davis And Milt Jackson』 ではクインテットの演奏を聴くことができます。
すてきな愛すべきブルースです。
その逆に 「Django」 はミルトのヴァイブのイメージが強いのですが、本作では
ブライアント渾身のピアノトリオ版 「Django」 が楽しめます。


Ray Bryant Trio
Ray Bryant Trio






決定版 プレスティッジ・ブック―全シリーズ収録
決定版 プレスティッジ・ブック―全シリーズ収録






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