Jazz Classic Audio Life

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やっと買った音質のいいズートのCookin’ !

Zoot Sims Cookin ! Fontana 683 273 JCL
★★★★☆
『Cookin' !』
Fontana 683 273 JCL → UCCU-6165
1961年11月13日、14日、15日 Ronnie Scott Club にて録音
Zoot Sims(ts) Jimmy Deuchar(tp/2-3) Ronnie Scott(ts/2-3)
Stan Tracey(p) Kenny Napper(b) Jackie Dougan(ds)


Side-1
1. Stompin' At The Savoy
2. Love For Sale
3. Somebody Loves Me
Side-2
1. Gone With The Wind
2. Autumn Leaves
3. Desperation

このときのセッションで録音されたもう一曲は 『Solo For Zoot』 に収録されています。
07. Blues In E Flat

おおむかし音の悪い再発盤で聴いていましたが、今回音質のいい CD を新たに購入。
そのすばらしい内容に、あらためて興奮し、ズートって いいなぁと感じています。
ズートのソロプレイは展開が読めない。 つぎはどうくるか。 スリル満点なのです。
このライブアルバムも そういった一枚。 聴いていて わくわくする魅力満載の演奏。
ただひとつ、わたしはピアノのスタン・トレイシーが気にいりません。
モンクライク? 似非としか思えません。 そして輪をかけたように変な音がするピアノ。
わざと調律で音質を変えているのか、そんな音しか出ない変てこピアノか?
スタン・トレイシーを高評価する方がいるようですが、このアルバムで聴くかぎり
わたしには理解できません。 星半分減点は、これが理由。
ズートのワンホーンが存分に愉しめる必携の盤。 どれも すばらしい名曲で快演ですが
ベストトラックは なんといっても 「Autumn Leaves」 で きまり。
一曲だけセクステットの 「Desperation」 も意外に好演。 クラブの雰囲気が伝わります。


Cookin’ ! / Zoot Sims
Cookin’ ! / Zoot Sims






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