Jazz Classic Audio Life

ジャズ、クラシック、オーディオの想いを日々綴ります。   ブログ内で お探しのキーワードを右の枠に入力して GO ⇒

ひさしぶりに聴いたエヴァンスの名盤

Bill Evans Alone Verve V6-8792
★★★★★
『Alone』
Verve V6-8792
(1-2)1968年10月8日 録音
(others)1968年10月21日 録音
Bill Evans(p)


Side-1
1. Here's That Rainy Day
2. A Time For Love
3.
Midnight Mood
4. On A Clear Day(You Can See Forever)
Side-2
1.
Never Let Me Go

CD Additional tracks
6. Medley:(Previously Unreleased)All The Things You Are~Midnight Mood
7. A Time For Love(Alternate-Previously Unreleased)

ビル・エヴァンス自身が書いているライナーノートをパソコンの翻訳ソフトで訳して
みましたが、高尚すぎて? よくわかりません。
わたしはオリジナル盤を持っていながら たびたび聴いてはいませんでした。
というのは、B面にプレスミスなのか ところどころ異音があって聴き苦しいのです。
きょうは ひさしぶりに両面通して じっくり聴いてみました。

これほどストーリー性の整った名盤も珍しいのではないでしょうか。 A面 四曲の
つながり。 そしてアルバム全体を総括するようにB面一曲の 「Never Let Me Go」。
でも きょう気づいたことは、A面の すばらしさです。 とくにザヴィヌルが作曲した
「Midnight Mood」 に しびれました。 エヴァンスの料理の うまさにも脱帽です。
さらに 「A Time For Love」 の、詩を紡ぎだすようなプレイも すばらしい。
A面にも雑音が ままあるので、CDを買って座右の盤にしようと思ったしだいです。
ところでジャケ裏 右写真に写っている髭の男性は、だれなのでしょうね?
なお中山康樹氏著 『新・エヴァンスを聴け!』 では 「Never Let Me Go」 の録音日を
1968年10月8日とされていますが、正しくは
10月21日 です。

追記:
以前に読んでいながら、下記のことを失念しておりました。
“米Polygram の資料によると、「ヒアズ・ザット・レイニー・デイ」 は おそらく異なる
日時の、少なくとも5種類のテイクを編集したトラックであり、「ア・タイム・フォー・
ラヴ」 を除く他の曲も同様の処理が なされているという”
-杉田宏樹氏著 『ビル・エヴァンス ディスコグラフィー』-
白石書店 2002年10月20日発行


Alone / Bill Evans
Alone / Bill Evans

↓よろしければクリックを↓
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://jcalife.blog.fc2.com/tb.php/410-b8c8b9c1