Jazz Classic Audio Life

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ジョン・ヤングのデルマーク盤

John Young The John Young Trio Delmark DL 403
★★★
『The John Young Trio』
Delmark DL 403
1959年9月25日、30日 録音
John Young(p) Victor Sproles(b) Phil Thomas(ds)


Side-1
1. I Don't Wanna Be Kissed
2. Bones
3. Cubana Chant
4. In Love In Vain
Side-2
1. Serenata
2. Baby Doll
3.
Circus
4. When I Fall In Love

ジョン・ヤングは 1922年生まれ、けっこう古い時代のジャズピアニストなのですね。
デルマークやアーゴに数枚のリーダー作がありますが、わたしが聴いたのは この盤のみ。
やはり演奏は一世代まえの感覚で、音の多用が かなり感じられます。
再発売でアルバムタイトルに使われた 「Serenata」 のイントロなど まさにレトロです。
「Cubana Chant」 はレイ・ブライアントの名演と つい比べてしまいます。
「In Love In Vain」 にしても音が あちこち飛んで落ち着きがないプレイになっています。
ドラムスも その片棒を担ぐように せわしない感じなのです。
バラードの 「When I Fall In Love」 も、なんで と思うほど音 使いすぎ!
唯一いいかな、と思えたのは 「Baby Doll」。 ブルース・フィーリングが それなりに…


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Comment

ktdchon says... "Re:タイトル"
キタサン様 コメントありがとうございます。

むずかしいところでしょうね。
どちらかというとリラックスしにくい、ということでしょうか。
リラックスとは ほど遠いエディ・コスタともちがう。
わたしには中途半端に感じてしまうのです。
2012.04.26 11:09 | URL | #- [edit]
キタサン says... "タイトル"
それにしてもジョン・ヤングとは…。まさかジョン・ヤングの話ができる人がいるとは驚きです。

ラウンジで活躍する事が多かっただけにカクテルピアニストのイメージがありますが
おっしゃるようにブルースフィーリングが随所に見られ 私はレッド・ガーランドのようなワンパターンではなく 幅の広い演奏をする人だと感じていました。
少し硬質なタッチの演奏で音の高低を上手く使ったフレージングに特徴があります。

ただこれが人によっては騒がしいと感じてしまうのかも知れません…。
2012.04.25 21:48 | URL | #- [edit]

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